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【サーフィン研究所】ブルードラゴンの仲間たち&移動日のこと少し_(1890文字)

Bonzer 1971 at the Blue Dragon

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このボンザーが完成というか、

再誕生すると、

辺りにありとあらゆる波質が登場し、

かなりの波を乗ってきた。

勝浦では100mライドだらけだったし、

千葉北の一宮では、

400mライドなんてのもあった。

(巻末リンクをご参照ください)

伊豆の虹色を溶かしたような波にも乗り、

クレンジングというか、

セラピーまで施された。

すばらしい富士山も見た。

車には走行距離というのがあるが、

もし、

このボードに滑走距離メーターがついていたとしたら、

相当の距離を伝える数字が並んでいることだろう。

日本の誇る銘波、

ブルードラゴンまでもがこの宝石をボンザーに差し出し、

その斜面を拡げてみせたのだった。

四国の偉人のひとりであるタマちゃん。

タマちゃんはトリム派の門人で、

その極め方は尋常ではない。

ウェイラーズ (The Wailers)を愛するベーシストであり、

コーヒー界ではジグザグコーヒー(ZIGZAG COFFEE、महाकस्सप)

猫界ではリーピの保護者、

またはHaruno-good-vibesのバンド・マスターは、

稀にだが玉井くんとも呼ばれる。

龍滑宗は付法蔵 (教えの奥義を直伝すること) の始祖となる。

じつはこの日、

到着すると、

わらわらと友人たちが集まっていて、

自分たちだけのセッションとなる傑作日だった。

お昼頃には友人たちも上がってしまい、

最後には無人セッションとなった。

時間を少しさかのぼらせて、

この日の朝。

こんな感じで、

夜明けの吹き抜るようなオフショア冷却を一緒にした仲間。

左からハイカラ・マコトくんによるサバ手、

造園の魔術師仁尾(にお)龍一くん、

東北からやってきたビッグウェーバー浦島健太郎くん。

そして宇宙一の朋輩うどんで知られるマナブくん。

こちらハイカラ・マコトくん。

マコトくんは、

先日サザエさんにも登場したとされるハッピーサーファー。

仁尾くんは、

松の木に隠れるようにバレルをくぐった。

バリのタカマ教授の言うところの、

伝えるところの

「バレリンコ」でありました。

足摺岬の大波を笑顔で乗る健太郎くん。

福島から四国は遠いか近いか。

土佐清水に石田さん岬というのがあり、

そこを愛する一人のマナブくん。

生粋のチューブライダーなので、

こんな狭いバレルも抜けてきた。

バレルは小さいと難しい。

その理由はこうして波に挟まって失速したり、

飛沫によって目つぶしをくらい、

ラインが見えなくなるからだろう。

けれど、

うどんの腰ではないが、

しぶとくこれをメイクして、

一同拍手喝采。

途中から、

違う星からやってきたタヌ氏も参加し、

このマリオカート・バレルを得た。

(違う星については巻末リンク*3を)

このウエットの耳がかわいいね、

そんなことを言ってマコトくんが触ろうとすると、

本当の耳だったという怪情報が流れ、

前出のマナブくんは、

「あいつ、なかなか尻尾は出しおらんな」

そんなことを言って、

一同大爆笑しました。

終わり。

時間はさらにさかのぼります。

沼津から新東名に乗り、

二郎くん似のピカチュウ景色も通過し、

愛知の岡崎サービスエリアで

「生ういろう」を購入しようと立ち寄ると、

国府の浜のプラヤサーフさんとは、

昔から縁深く、

そんなことというわけではありませんが、

なんと西世古さんご家族と偶然お会いしました。

篤哉(あつや)くんが単身ハワイに渡るので、

その見送りに成田空港まで走らせる途中でした。

奇遇というのは、

こういうことを言うのでしょうね。

南へ西に走らせ、

紅葉に追いついた。

関西ぽい食をいただき、

こんな橋も通過し、

草津に寄るのは、

SAでのガソリン価格が1番安いから。

ちなみに高知一円では、

レギュラーガソリン1リッターが現在154円、

牧ノ原SAでは161円であるが、

この草津では149円という破格値なので、

いつもここで入れている。

ガソリンは、

高知県と書いたが、

ここは談合か何かで県内ほぼ均一価格であり、

徳島の方がリッター10円は安い。

私のバンは50リッター入るので、

10円違うと500円、

または3リッターちょいも違う計算となる。

神戸に着いたら、

このニシカワパンだと聞いていたが、

実際のところあんまりだったような。(笑)

淡路島まで到着し、

神戸を見て、

トロちゃんことトロピカル松村さんを想い、

そして京都酒蔵館の旦那の顔を思い浮かべた。

大きな淡路島を縦走し、

鳴門の渦潮が見えたら、

もうすぐ四国です。

【巻末リンク:400mライドの奇跡】

【サーフィン研究所特大号】1971ボンザーの奇縁はルンビニ玉前で!?_今週末は伊豆でアンディ・デイビス原画とグループ展_(3005文字)

【巻末リンク:四国の偉人】

【特大号】四国の偉人は海と山の贈りもの_激烈な流れでの休みターン_刹那の瞬間は虹色!?_オオタニサン!!_片岡さんへの手紙_(3898文字)

【巻末リンク*3:タヌ星タヌ氏について】

【ドラグラ・プロダクションズ】タヌ氏の任務_(2746文字)

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