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【サーフィン研究所】重い波_雲と波と光の青い龍_法王と「うなずきマーチ」_(1369文字)

重い波に乗りたい。

風に進路を阻まれたい。

息が続かないほど波に沈められたい。

そして、

飛び落ちるような斜面を滑りたい。

全て本当のことであり、

こういう波を見ると、

いやこの波を前にして自分がどう思うのかについてを考えていた。

もっと鍛えないと。

心も体も、そして意識も。

ということで黒潮町に向けてドライブしている。

一般道だけで行くとすると、

室戸岬から5時間、

青龍寺からは3時間の距離。

たっぷりとサーフして、

マルヤに落ち着くぞ。

トンペイチーズと、

グレンモーレッジだろうか。

昨日も書いたが、

スノームーンという名の満月が上がり、

月が海面に当たる光彩が虹色ぽいとカメラを向けた。

現在月が昇る位置よりも西で上がった太陽。

ここは青龍寺奥の院の裏に当たる地なのだが、

青龍=ブルー・ドラゴンと名前の通り、

やたらと竜が現れる。

地名も『竜』だし、

航空図もそうなのだから当然と言えばそうだ。

今朝も雲の中に東向きの彩雲に乗って竜が出てきて、

青龍寺を守護していた。

こんなことがわかるのも、

空海のことを知ったおかげであり、

それを教えてくれた永原レキくんがいて、

室戸岬のみくろどがあり、

そこでは朝日が明星であると感得させられて、

そしてここガシラハウスの奇縁をつないでくれたカタサバ先生と、

その親友であるスカイアンドシー・ムロトの河合館長。

それぞれがいろいろをつなぐ線であったり、

点となった友人たちの顔を思い浮かべた鮮やかな龍だった。

The Blue Dragon Swells

.

空海と青龍寺、そして龍_(1575文字)

山形弁で

「おっ、ホーオー!

ついに食べに来たよ〜!噂の串焼き焼いてくれな」

「はい、キヨシさん!」

そんな文体でビートきよしさんが、

法王が立ち上げた串焼き屋さんに現れた。

湘南台の駅前である。

なんでも清原さんもやってきて、

「法王の焼いたものを食べると、自制不可能になる」

そう言っていましたと、

法王を補佐する三蔵瀧朗が、

オーストラリア行きの準備をしながら教えてくれた。

ちなみに瀧朗の役職は法王に対して、

摂政、

または目代(もくだい)、眼代(がんだい)。

Heraldic royal crown

これらは平安時代からあった役職であり、

摂政は聖徳太子であり、

君主を支える立場であり、

もっと書くと君主主義、

ギリシア語の「モナルケスmonarches」だ。

キヨシさんと言えば、

ビートたけしさんの相棒であり、

当時はうなずくだけの役というのを自虐して、

島田洋八さん(B&B)、

松本竜介さん(紳助・竜介)とで『うなずきトリオ』を結成し、

大瀧詠一さん作詞作曲(編曲も)で、

トリオ結成記念の名曲が完成した。

これは本日の建国記念日ではないが、

1982年の元日に発売されたというのは、

建国の際=神武天皇の即位のように感じられる。

(建国記念日は、紀元前660年の旧正月から設定されたと言われている)

話を戻すと、

このうなずきトリオの記憶は、

38年も前=とは思えないほど鮮明にある。

しかも「ウ〜ナ〜ウ〜ナ〜ウナウナナ♪」

と唄っているのだから、

私たちドラゴン・グライド・プロダクションの前身である、

ウナギ・クネクネと連想され、

大瀧さんをしても相変わらず秀逸であり、

大師匠であり、divine(神化)でありました。

ちなみにこのB面は、

「B面でうなずいて」

天国にいる大瀧さんに最敬礼。

7A0138 ←うなずきマーチのレコード盤ナンバー

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