新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

【サーフィン研究所:室戸編】ボディサーフと冷水_ゾラやんにピザと、キラメッセ枇杷のスカイアンドシー・ムロト_(2088文字)

5’6″ 58kg

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ボディサーフをするときは、

自分がサーフボードになったと思うようにしている。

手先がノーズで、

胸がエントリーロッカーだ。

可変するロッカー。

フィンはないが、

足の曲げ方で、

ある程度の方向は付けられる。

Tyler Warren’s “2+1″ / 6’5”

Nakisurf Original Twin

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沖にテトラポッドがあり、

グローブまでしているので、

千葉北の冬だとわかる。

冷たい水の感触というのは、

驚くほど鮮烈で、

身体が目覚めるようになったことを思いだした。

マジックボードだと確信しながら乗る波の愉楽。

ベンチュラ郡方面から、

ありがたいファンレターをいただいた。

何やらコスタリカ・コーヒーを飲みながら、

私のバックナンバーを閲覧してくださったそうだ。

(コスタリカ編。巻末リンク)

「貴ブログは日々消費される類のものではなく、

波乗り界において経典に匹敵する

恒久的なスクロールであると再認識しました」

経典は、

タキビ神や三蔵方面であり、

ラカ法王であり、

かんたん二郎くんであり、

バリの教授でもあり、

ヘア・カリフォルニアやNAKISURFでありつつ、

ボンザーでもあり、

シングルフィンやデューク・カハナモクです。

Nacky on 6’6″ Skipper Fish

@catchsurf

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私はその広報部なので、

ほとんどが写経でありますということを前置きして、

本当にありがとうございます。

さて室戸。

これは空(ゾラ)やんこと青空洋平くん。

彼は達筆であり、清潔。

六芒星思想の造園家で、

マツダ CX-5は190PSであり、

およそ6,000rpmでホツミサキジの山を上って行く。

たまにサーフィンをし、

瞑想世界にいることも多い。

彼の夜は、

サントリー謹製のプレミアム・エールを愛する元バスケ部の思想家だ。

スカイアンドシー・ムロトの初期メンバーのひとりである。

将来のカフェマスター、

そして蔵シャンパンBar(2023年オープン)も兼任する予定であります。

ゾラやんは、

元(もと)という海岸や周辺の川に詳しく、

金剛頂寺に精通し、

羽根岬から東洋町の白浜あたりまでが範囲だが、

たいていは、

浮津二番町から浦戸屋周辺を愉快に過ごしているようだ。

スカシーの幸運は、

キラメッセ室戸という殿堂入り名店(道の駅)があるからに他ならない。

もう一度書くと、

スカシーとキラメッセというのは、

密接な関係にある。

スカシーの仕入れは、

キラメッセによる地場産のものであり、

数ある道の駅の中でも秀逸な名店という奇跡。

数々の銘品を良値で購入して、

毎回喜びに浸っている。

キラメッセは先週から再オープンし、

黒耳の早生路地ビワを前面に押し出している。

1カップ300円であり、

同様なものがスーパーマーケットでは780円だった。

いったい何が違うのか店員さんに聞いてみると、

「ハネやき」と、

それらは傷もの、

またはB品であるからの値だと教えてくれた。

私はB品が大好きであり、

サーフィンもB品を愛する。

A品は優等生みたいでちょっぴり嫌なのだ。

なので、

アンディやブルースのアイアンズ兄弟を愛し、

フレッチャーであり、

ドノバンだったりJOBを好む。

メディーナよりもスレーターであり、

それはイタローに転化し、

シーバスことセバスチャン・ジーツ、

ジャック・ロビンソンなどを贔屓にしている。

だが、

イタローがワールド・チャンピオンになった途端、

嗜好がノア・デーンとなり、

ブレア・コンクリンを研究しはじめた。

@blairconklin

さて、

そのスカシーに併設する

『#おいしいもの研究所』の、

実験メニューをここに公開します。

『スモール・ピザ・ベンチュラ・トニーズ風』

トッピングはTony’sそのもので、

違いはサイズだけというのを目指した。

なので、

写真の本家と違って一枚が一切れ、

しかも切り分けていないので味のバリエーションが楽しめる。

これは全部のせだが、

パイナップルだけ、

ベーコンのみ、

トマト、

ソーセージ、

パプリカ、

オニオン、

エキストラチーズ、

またはメキシカンチーズ等が選べるという提案。

来月中旬、

スカシーに中庭カフェが誕生するのだが、

その白壁を河合和尚と塗った。

乾くと、

ありとあらゆる龍の模様が湧き出てきた。

DIYはこうして愛着が湧くのだと気づいた。

魚好きのサカナくんが見たらなんと言うのか、

それぞれの金比羅というか、

宇宙の刹那に通じると感じたので

「ヲンダゲン♪」と撮り、

それなりに写ったので、

5日前にインスタグラムに投稿すると、

河合和尚が「室戸獲れ」と共感してくれた。

室戸岬は、

地形もそうだが、

漁場が複雑らしく、

深海から黒潮と、

ありえないほど魚種が豊富だと毎回感じいる。

経済機能が元通りになったら、

ぜひ遊びにお越しください。

ここ室戸岬こそが、

弘法大師空海が目覚めた海磁場であり、

卓越した食文化と朝陽と夕陽が見られる奇特な地であるからでしょうか。

私も少々あやかっております。

【巻末リンク:前半に書いたコスタリカ編の一部】

コスタリカで「怖いがうれしい」スリルを味わう_各人が波に乗る意味_コスタ=海+リカ=豊か_(1322文字)

Happy Surfing and Happy Life!!