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【サーフィン研究所】ポタラカとフダラク_最大セット波のワンオフ_土佐西南いろいろ_(1322文字)

中世には、

観音さまを一目拝もうと、

足摺岬から小船に乗って、

フダラクを目指す

「補陀落渡海」が盛んに行われていたという。

フダラクとは、

「補陀落」という当て字があるが、

これはサンスクリット語(梵語)のポタラカ (Potalaka)の音訳であり、

英語では『Mount Potalaka』と表記される。

ポタラカは、

観音菩薩さまが降り立つ聖地だ。

このポタラカ、

フダラクが各地にある。

清水寺もそうであるし、

日光もそのようである。

太東岬もしかり、

そしてこの足摺岬の東浜もその地であると感得した。

(フダラックについては巻末リンクを参照ください)

Catch Surf® Heritage Collection Nose Rider 8’6″

.

私もその白い浜から小船(ノーズライダー)に乗って、

「補陀落渡海(ふだらくとかい)」をすると、

上に書いた思想というか、

すさまじいまでの教えが降り注いだ。

私は無宗教であるが、

それはさまざまな宗教の良いところ取りをしつつ、

父親の教えてくれたことが重要だとして日々生きている。

これはタコクラゲで、

昨日道の駅で売っていたので飼育することにした。

法王がウナギを飼われていて、

それに触発された広報部がクラゲとなった次第だ。

これは、

数日前の画像だが、

台風9号からのうねり最大時。

いわゆる特大セット。

前の波があるので私がほとんど写っていないが、

サイズ感は伝わると思う。

この日はバレルも大きく、

深く、

そして丸かった。

インサイドに入ると、

夢のような斜面があり、

私はいつまでもレイルを傾けていた。

夢波がまた到来した瞬間だった。

これがそのマジックボード。

モデル名はなく、

私専用にデザインされたワン・オフは、

(巻末リンク*2を参照ください)

6’5″という長さであり、

ラウンドテイルでありつつ、

2+1でもある。

タイラーありがとう!

Vektorフィンにも。

中土佐には、

「シャチョー」という大人物がいて、

その彼とこれからサーフする約束をしている。

抱井さん由来でWBPを目指している。

大好きな「あるね屋」に行き、

魚類観察。

桜鯛。

40cmくらいの大きな魚体が480円。

とすると、

1cm10円であるらしい。

メジカの新子が上がっていた。

一尾90円なら食べ過ぎてしまいそうだ。

網で獲ったような傷があるから安いのかもしれない。

土佐では釣魚&活き〆ものに人気が高い。

フダラクで一緒にサーフした学くんと、

ゼンイチ親子。

上がってきたらフィンに興味があるらしく、

ずっと研究されていた。

サーフ好きの父子だなんて、

やっぱり理想です。

こちらも次世代。

ニコニコ・ハッピー・ベイビーでした。

今回の宿は黒潮町の

『サーフハウス・リアリスタ』でした。

清潔な空間と、

オーナーはヤング・グレイト・サーファーで、

その彼のコンディション・ルームが共有でき、

このリビングルームに

「まるや」のシェフ・ド・キュイジーヌである高松ターボー氏を招いて、

王内論(All Night Long)の宴がいまではなつかしい。

【巻末リンク:フダラックについて】

【ドラゴン・グライド・プロダクションズ】タキビシン『フダラック』歌詞_(595文字)

【巻末リンク:ワンオフとは?】

【サーフィン研究所2】タイラー・ウォーレン『ワン・オフ』_(1494文字)

Happy Surfing and Happy Summer!!