明日からこんな予想となった台風14号。
北半球ならハワイのノースショア。
南半球ならば、
タヒチの南うねりの最大うねりに匹敵しているという。
船舶のみなさん、
どうぞ無事にお過ごしください。
サーファーは無理はせぬように。
サーフィンは楽しむものです。
良く晴れた。
前線と台風がこの前にあるとは思えない。
タコクラゲも元気です。
(動画を作りました。巻末にございます)
こんな波があった。
頃合いに速く、
そして(内側に)寄ってくる波。
筒の内側は金属のように正確に丸まる。
その切っ先は豹の爪のように速く、
重鈍なるものをたくわえていた。
Tyler Warren 2+1 / 6’5″
.
速度を出して、
波外側にボードをぶち当てるのは、
ロックを演奏しているような感覚となる。
だからあのとき、
始皇帝(ハービー・フレッチャー)は、
サーフィンはロックだと言っていたのかと、
ようやく実感できた。
十数年かかって知ることもある。
法王より、
土曜日19時ごろこの画像が送られてきた。
列車内で撮られたものだが、
広報部長である私は、
ここからさまざまな法王の像を結んでみた。
かなりの空席なので、
これは下り(週末ですから)だとわかった。
きっと法王は会館に帰られているのでしょう。
キムチがお好きなんですね。
スーパードライなんですね。
ロング缶ということは、
遠方まで行かれていたのですねとやりつつ、
モバイルバッテリーの大容量によって、
ガジェット好きの法王の、
穏和なお顔が浮かぶのでありました。
昨日掲載したペンギン村計画というのがあり、
今朝もそのことについて考えていると、
ハッピーサーフィン村というのがあっても良いのではないかということになった。
それでも摂政瀧朗が小学園の校長になっていたりするので、
またひとつの世界感が創り上げられている。
同一人物が2人、
またはそれ以上いるのは、
両界というか、
多様性、
他宗教、
そんなことを表現しているのだそうです。
さて、
波が出るまでトレーニングする。
サーフィンのためのトレーニングだ。
まずはパドリング。
パドリングはサーフィンに最も重要な動作だ。
ボードとのバランス、
加重、
分力、
揚力によって、
推進力を得ること。
この動作を完璧にこなす。
静水面でできなければ、
あれだけ不可解が続く波周りでできるわけがない。
パドリングから、
テイクオフの姿勢への反転行為の反復。
180°反転させたら、
次は220°だ、150°だと可変させ、
針路を制御させる。
@sky_and_sea_muroto
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先日、
「おいしいもの研究所」に大切な方を招いた。
氏は、
以前の創作であったメキシカン・手羽先BBQに胸を打たれていたので、
メキシカンとした。
チキンと、
讃岐ワインビーフをBBQでポヨだったり、
カルネ・アサーダと制定してみた。
こうして見ると、
中米の人はたくさんの生野菜をおいしく食べる民族なのだと分かった。
混合する味覚というのか、
日本食のように「それぞれ」の個ではないことも。
それはおいしい無農薬のスダチをいただいたので、
徳島名物の半田そうめんと一緒にいただいた。
しかもこれは煮麺、
温かいのでありました。
スカイアンドシー・ムロトの『おいしいもの研究所』からの報告でした。
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【タコクラゲ師範による脱力動画】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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