昨日ここで
「宇宙とつながったらこうなった」
ということを書いたら、
鎌倉のSさんや、
ベンチュラ・セイジさん、
キンちゃん、
そして他3名の方から
「自分も同じ気持ちになりました」
そんな要旨のお便りが届いた。
Tyler Warren 2+1 / 6’5″
Greenough 4A-9″ + VEKTOR VMK
.
瀧朗情報により、
お休みだったラカ法王とお話をしていると、
「おでんの季節です。おいしいです」
そんな話題となった。
私たちの世代は、
「おそ松くん」のチビ太のおでんが有名であり、
けれど、
あんなおでんを見たことは今までなかった。
ファミマで復刻したけど、
子どもの頃に夢見たチビ太のおでんとは、
似て異なるものだった。(笑)
ジョニーはヨガの先生である。
よって、
私もヨガのフロウというのをやってみると、
膝の調子が上向きとなった。
こんなスラッシュを復刻。
ジョニー論だと、
ヨガをすると体内の血流が上がるので、
身体の悪い箇所を治してしまうのだという。
そのジョニーとナッキーとで街に出たので、
いつものカルディ蔦屋書店内店に繰り出した。
オーストラリアでは有名すぎるベジマイトを発見して、
驚きつつ大喜びするジョニー。
カルディはクリスマス模様で、
とすると、
もうすぐ冬の入口だということを改めて知った。
カルディでは、
カルピスバターと、
ディチェコのパスタ各種、
オリーブ、
ポルチーニ茸関係、
ラムレーズン・チーズに辛味系と、
そしてマカダミアナッツ関係などを求めた。
スカイアンドシー・ムロトでは、
蔵内を改装して
『蔵ラウンジ(予定)』を創造しています。
使い方は自在で、
基本は室戸のセルフサービスのシャンパン・バーだと思ってください。
またはセルフのビールバー、
またはワインバー。
まだ予定ではあるので、
あまり話さずにおこう。
完成したらここでお披露目しますね。
カレンダー5種の先行予約が始まりました。
渾身のカレンダーです。
2021年もどうぞよろしくお願いします。
お披露目といえば、
ドラゴン・グライド・プロダクションズの制作部より、
「プラモ第一弾のデザインが完成しました」
そんなメールが届いた。
「小松崎先生の箱絵は無理でしたか?」
聞いてみると、
先生はすでに鬼籍に入られているようだった。
そこで瀧朗がタキビ詩によって探しに行ったのだが、
願いはかなわなかったという。
(瀧朗とタキビ詩については、
落語回を参照ください。巻末*2を)
ここまで読んでくれた読者には、
タキビ神のカセットレーベルをプレゼント。
第3弾となります。
タキビパレス・サンディエゴ。
この油絵が欲しいと思ったのは、
私だけではないだろう。
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【巻末リンク:タキビネコについて】
(ウナギをドラゴンと置きかえてお読みください)
【巻末リンク*2:タキビ詩があればどこにでも行ける?】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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