新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、ルポライターで知られるNAKIこと、船木三秀のコンセプトサーフショップです。

naki's blog

【サーフィン研究所】ダブル低気圧からの5セッション日_奄美方言_(1575文字)

昨日は低気圧通過ということ、

そして午後から晴れるという予報を聞いて、

緑くんに電話すると、

「ニワトリ小屋の解体があるので、午後にやりましよう」

そんなことになった。

ダブル低気圧。

ダブル台風ではあまり良い記憶がないが、

これはどうなるのだろうか。

その緑くんは、

怪我から復活し、

20日ぶりのサーフィンだということで、

うれしそうに波に乗っていた。

「まだリハビリよ〜。でも最高よ〜」

そんなことらしい。

緑くんの手下というか、

親友のサル(猿渡くん)は、

Z1サーフスーツの奄美唯一のライダーで、

「かんたん〜もらよーろ 」

そんな感じでバレルセットしていた。

「かんたんです。いただきます」

という意味であるらしい。

「みしょりんしょりぅ〜」

めしあがれ。

Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″

Nakisurf Original Twin + Vektor VT

.

最初はこのくらいのサイズだったが、

だんだんサイズが上がってきた。

レフトのインサイドもショルダーが張って、

「きゅうや、イイテンキなりゃをたや」

そんなシマグチ(方言)を思いだしていた。

「今日はいい天気になりましたね」

そんな意味の言葉だ。

人気のサルや緑くん、

そしてマカロニ和くんたちがハッピーサーフィンしていて、

そのなごやかさはハワイみたいだと感動していた。

ただ、

波の数が人数に足りておらず、

ジローズを見ると、

誰もいなかったので、

移動するが、

まだ浅いようで、

岩を避けながらの2セッション目。

向こうで誰かが、

ひとりだけでサーフしていて、

望遠レンズで見るとダイチだった。

岩の上というか、

水深0cmのピークでバレルに入っていた。

なんという名前が付いたスポットなんだろうか?

どちらにしても水深などはなく、

崩れる波は、

100%バレル保証みたいなブレイクだった。

ヤングジェダイというか、

マスター・ダイチにこの波のいろいろを教わって、

“May the force be with you”

フォースと共に波に乗った。

波が上がってきたのと、

あまりにも浅すぎるので、

バックドア方面に移動すると、

イッセイが、

「うもるい、かんいっちこ〜」

とばかりに手を挙げて喜んでいる。

ちなみに意味は、

「いらっしゃい、どうぞここへ」

そんな意味であるらしい。

イッセイは、

森哲太くんの弟子であり、

手下であり弟分だ。

なので、

バレルなどは軽く入って、

「みじらぁっち」

そう言って出てくる。

ちなみにミジラァとは、

奄美方言で「楽しい」という意味らしい。

「アイランド・サーフボードはEPSで最高よ〜」

そうとも言っていた。

ナッキーはこの激浅の、

ハワイ的セクションをこのようにエアドロップし、

イッセイのドギモを抜いていた。

「うらじょうずい」

これを調べてみると、

「あなた(ナッキー)が上手になっている」

そんなことだった。

私も奄美弁が上手になってきました。

ありがっさまりょうた〜。

大好きなバックドア。

チャンネルに砂が付いて、

以前よりもバレルになりづらい地形だが、

声をあげるイッセイのおかげで

とても楽しいセッションとなった。

最後のセッションは、

アンキロサウルス。

ダイチがやってきて、

「こう乗ります」

またジェダイ技の指導をしてくれた。

こんなことになって、

5セッションを終えて、

すっかりと遠くなった車に戻ると、

疲労困憊で、

駐車場に緑くんとサルがいて、

シャワーでは、

ポノポノのゆうじくんと会った。

コーヒー研究所が高じて、

焙煎屋となってきた。

ならば、

安全で最高品質のコーヒーを直売りしようと、

「マントラ・コーヒー・ジャパン」を掲げた。

本日は、

販売開始するためのいろいろを準備しております。

【巻末リンク:イッセイの師範、天才テッタのポスト】

【特大号:サーフィン研究所結実報告】波乗道を燃やすバックドアで、天才テッタとのセッション_(3285文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyle!!