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【サーフィン研究所沖縄道場】沖縄いろいろ_(1034文字)

Photo by @happysurfingokinawa

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沖縄。

美しい朝陽波。

ここ数日は東海岸でサーフしている。

Photo by @happysurfingokinawa

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ダニー・メルハド師範が言うところの

「ロングボードでターンの練習」

それを実行していると、

スキッパーフィッシュでのターンが加速してきた。

ひさしぶりの買いもの日として、

街に出ると、

コンビニエンス・ストアでは、

沖縄ならではのお弁当があった。

「目利きの〜」

そうは言うが、

食材を厳選するということは、

どの飲食店でもしていることだ。

その当たり前のことを屋号にして、

しかも食欲そそるビジュアルにしていることに心が打たれた。

「目利きの波選び」

サーファー視点だと、

そんなことになるのだろうか。

目利きの私(笑)が好きなのは、

直球一筋ならカルディ。

奄美大島にカルディがなかったので、

店内に入っただけで多幸感に包まれた。

今回はオリーブオイル、

ピクルス、

スパークリングワイン各種、

麺類やスパイスその他を求めた。

カルディがあれば、

かんたんに食卓が多国籍になる。

少し前というか、

沖縄到着後のグループショットだ。

ダニー師範と波を見に行くと、

勇人さんとかおりちゃんたち、

そして林田さんと再会した。

全て偶然である。

不思議なご縁は続いている。

林田さんは、

ちょうど10年前にノースハワイでお会いした。

ハワイで飲めないでしょうからと言って、

ヱビスビールをたくさん持ってきてくれたのが忘れられない。

林田さんは、

現在もサーフィンをし続けながら、

ホエール・ウォッチングやイルカ撮影の極み

『ドローン撮影』を続けていらっしゃる。

林田さんの作品の詳しくは、

巻末のYouTubeリンクやインスタグラム

@tuber106

をご覧ください。

クジラの親子。

こうして動画を見ると、

お母さんが子どもの指導を優しくしているのがわかる。

前出の林田さんによると、

ここは天敵が少ないことと、

幼少時に冷水では皮膚が薄すぎるようで、

南海エリアで子どもの皮膚が厚くなるまでいて、

それからアラスカの冷水に行くという。

クジラが北海に向かうということは、

気候が冬型で荒れなくなるということで、

ノースショアの波が小さくなるということだと、

自然の摂理をクジラから学んだ日でもある。

【巻末リンク:ノースハワイ2011】

モンスター南うねりがやってくる!?_海の子を作るサーフィング世界_マイク・ヤングのノースハワイ楽曲に溶けています_ヱビスビールがつなぐご縁_ココナッツ・フェスティバルでのフラに知る芸能道_おめでとう、カイラ!_武道、芸道_波乗道に近道なし_(2501文字)

【特別リンク:林田さん作品】

Happy Surfing and Happy Lifestyle!!