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naki's blog

【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ謹製】野性ネコ〈ボス〉が沖縄に!!_50年前のサーフコミックス_(1486文字)

Catch Surf® Heritage Collection Nose-rider 8’6″

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この画像ではヘッドキャップはまだのようだが、

少し前はフル装備だった。

まるでアイスホッケーの選手のように

「これも着てあれも着て」とやっていた。

でもあの装備感は嫌いではない。

なぜなら着終わると、

およそ笑ってしまうような冷水に飛び込めるからだ。

で、

真冬の愉しみは冷水にあったのだとこの画像を見て気がついた。

沖縄は雨。

北海道の北にある低気圧に吸い込む北東風が強くなってきた。

昨日の津波騒動はどうやら衝撃波だったとわかってきた。

はるばるトンガから届いた海面上昇。

そのおよそ8000km以上もの距離に、

やはり地球は球体だと思い知らされた。

さて、

土佐高知の浦ノ内湾に〈ボス〉という地域ネコがいる。

やたらとたくましいのは、

生まれついての野性だからだろう。

凶暴で人にはなつかないと聞いていたが、

なぜかガシラハウスに居つくようになった。

ボスという名前は、

無敵の一匹ネコという下地から私が付けた。

いわゆるお山の大将だがそれでいい。

彼らにとっては小さな世界なのだろうから。

ボスはいわゆる野性育ちで、

触らせてくれたことすらないのだが、

やたらと私の周りにいるようになった。

よって写真が撮れるようになった。

エサは自分で取ってくるので、

ネコはネコ、

人は人だという自立した関係だ。

すばしっこいのでワナでもしかけない限りは捕まることもないだろう。

そのボスが沖縄にいたので驚いてしまった。

模様も大きさも、

声も同じだが、

こちらのボスは人慣れしているようだ。

ボスボスと言いながら触る沖縄ボス。

ボスの兄弟なのか、

または土佐から泳いできた説は、

高知新聞浦ノ内の首領金山さん説だが、

ボスが言葉を話せないので誰にもわからない。

その昔、

アメコミでサーフィン・マンガがあったと聞き、

表紙を発見したので、

その創刊号と後半号を重ね合わせてみた。

チャールトン・コミックスの『サーフ&ウィールズ』だ。

1969年は昭和44年。

日本からは、

モンキーパンチさんの『パンドラ』をぶつけてみた。

これはマンガ系のブログではないので、

画風その他の詳細は割愛するが、

モンキーパンチこと加藤一彦さんの画力がすごい。

これはモート・ドラッカーを敬愛した加藤さん渾身のアートであるが、

子どもだった私たちにとって、

モンキーパンチは外国人だとずっと思っていた。

これはそのモート・ドラッカーが、

人気TV番組〈スタートレック〉の登場人物を描いたページだが、

この画力でサーフィンのさまざまを描いたら人気が出るだろう。

で、

もし日本にサーフィンがもっと早くやってきていたら、

モンキーパンチが描くヒロインは、

間違いなくサーフィンをしていたのだろうかと想像していた。

ちなみにこれはお菓子の出荷用外箱デザインだが、

インスタグラム

@nakisurf

でポストした後、

「いいね!」が全くつかないビジュアルとなっている。

自虐ではない。

詳しい人ならご存じだろうが、

私たちドラゴン・グライド・プロダクションズは、

「人気のない」ものを目指しているので、

「いいね!」がたくさんついてもそれはもちろんうれしいのだが、

こうした低得点ものにはゾクゾクするような快感がある。(笑)

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上のリンクは前回の72時間受注アパレルシリーズだが、

いったいどれが一番人気がなかったのだろうか?

【巻末リンク*2:土佐のボス】

【サーフィン研究所】サンダーバードとボス猫_(972文字)

【巻末リンク*3:私たちはなぜ大きなボードに乗るのか?】

【サーフィン研究所:特大号】ほぼ完全月蝕_10フィート友人たちの試乗会『なぜ大きなボードに乗るのか?』〈序2〉_(3475文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!