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naki's blog

【サーフィン研究所】嵐が去って_大判アクリル・プリント『Into The Sunrise』@K邸_Blue.最新号はスリー・シークレット_(919文字)

Joe,  Tamasaki, Chiba

photo by @supertakibishiyasu

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台風一過ならぬ、

低気圧一過で、

東南東うねりが上がってきている。

現在2m@7秒後半の北風なので、

南下しようと思っている。

ということで、

本日のNAKISURF千葉は、

13時からの営業となります。

@donavon_frankenreiter

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ドノバンと行ったエルサルバドルのカサブランカ作品が、

玉前神社南のKさん邸よりアクリルプリント、

180cm幅で注文を受けた。

アクリルプリントは、

高細密プリントの上にアクリル樹脂を圧着したもので、

耐久性も耐候性も高いメディアだ。

高温多湿の日本は、

額装内の銀塩プリントにカビが出ることが多々あり、

これならば安心して飾ることができる。

しかもホコリもつきづらく、

お手入れも乾いた布で拭くだけというロー・メンテナンス性がうれしい。

K邸では、

ファミリー・ダイニングに飾っていただき、

ドノバンが乗った夢波で、

ご家族の希望の朝焼けとなっていると伺った。

アクリルプリントのオーダーやお問い合わせは、

ナキサーフまでお問い合わせください。

ありがとうございました!

【お知らせ】

昨日ここでお伝えしたBlue.誌の最新号が届きました。

今号も巻頭コラムを担当していて、

空海由来である

「三密(3シークレッツ)」

について書きました。

波に乗ることについての深み、

そして宗教観にも迫ってみた。

すでに読んでくれたチュラさんにも好評で、

ハッピーサーフの世界観が拡がるとうれしい。

他にはグリーノウ、

真木勇人さん、

そして秀逸なるアート群があった。

また、

先日タマサキにカルちゃんが取材で来ていたが、

そのときの内容がページに表現されていて、

ブルーのメイン特集は、

「サーファー目線のステイ先」

ということで、

私がお勧めしたのは、

JR上総一宮駅のそばにあるナベちゃんの『漂泊』。

グリーンヒルも登場していて、

ひさしぶりに奄美大島に行きたくなった。

【巻末リンク:同作品の大判アクリルプリント】

【サーフィン研究所】チバリーズ後記_タイラーのあれと絵_大判アクリル・プリント『Into The Sunrise』@Y邸_永原レキくん@渋谷区神泉うせがたん_(1223文字)

【巻末リンク*2:ブルー昨年号】

Blue.98号(ブルー)『繰り返されるカルチャー』2023年6月号_(1288文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!