【サーフィン研究所お祝い号】ラカリマス・イブ_バツ評価の無人ノース・ジュクオンの上皇誕生日_定食副菜のヒューリスティック論_(1369文字)

at Festival Hall / Photo by Takiro / D.G.P.

メリー・ラカリマス!

世間ではラカリスマスではなく、

クリスマスだというので、

マンダラ・コーヒーあたりは、

クリスマスブレンドの展開ですと聞こえてきた。

https://mandalacoffeejapan.com/

Photo and handwritten text by @supertakibishiyasu

昨日はジュクオン日で、

東京から金谷さんがやってきて、

実践的な波選びと、

テイクオフ時のバランス・チェックをされていた。

Catch Surf x @glassy_and_mellow ODYSEA10(305cm) Single fin Photo by @supertakibishiyasu

これは、

私が乗った波をタキビ神が撮ってくれたものだ。

波情報社がバツと評価しているように、

見渡す限り無人だった。

(セントラル・ジュクオンは、

サーファーが10人くらい浮いているように見えた)

私たちの評価は、

すばらしいショアブレイク系の波で、

結果ナッキーがバレル3、

タキビ神が8、

ヨシキさん(アサガオ&フォレストジャム)が4を得た。

前述したが、

「X・バツ」

というありがたい波情報評価によって、

無人であり、

私たちだけで楽しめた上皇誕生日。

Photo and handwritten text by @supertakibishiyasu

展開図。

金谷さんと私が南に、

ナッキーとヨシキさんが移動しつつあちらこちらへ、

タキビ神は最初南端の沖で波を待ち、

徐々にノース方面へ行き、

そのままオン車(タキビ号)に戻られていった。

金谷さんのすごいのが、

寒さに異常に強いということで、

サンダルとトレーナーだけで寒波北風の吹き荒れるなか、

こうして量子力学の話を続けられていた。

タキビ神からは、

ブレーキング・バッドのハイゼンバーグとタキローが同一人物だとし、

その詳細を教えてくださった。

上画像はその老人に化けたタキローだ。

これは先日のリアルすみっコ涼くんと、

ロブションひなちゃんの画で、

草木染めやレンタル、

リペアマスターとなりつつあるシバちゃんが撮ったものだ。

こうして岬状になったブレイクはありそうでないのだと、

あらためて気づかさせられた。

目覚めた人をさらに目覚めさせる「ビッコ」。

サンザー太陽系の第8番惑星から来たネコだという。

ならば、

ビッコがコスモクリーナーDを持っていて、

地球温暖化や世界平和への手がかりになると、

目覚めた人たち研究を続けているという。

私は定食の研究をしていて、

最近は汁椀変化が興味深く、

暦が12月になると、

けんちん汁かトン汁のどちらかになった。

さらに付け合せは、

こんにゃくなのか、

煮物なのか、

はたまたヒジキとなっている。

これはアルゴリズムに見えるが、

じつはヒューリスティック(heuristic)なのですと、

タキビ神は教えてくれた。

Marry Christmas!!

or
Marry Racalimas!!

【巻末リンク:ラカリマス・イブの成立】

【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ】両界歌合戦の『ラカリマス・イブ』作詞家本人が語る想い_よいお年をお迎えください!_(3664文字)

【巻末リンク*2:ラカリスマス周辺】

【サーフィン研究所渾身号】Eddie Would Go_ナイト・ビフォア・ラカリスマスイブ心理とその影響について_( 1593文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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