
メリー・ラカリマス!
世間ではラカリスマスではなく、
クリスマスだというので、
マンダラ・コーヒーあたりは、
クリスマスブレンドの展開ですと聞こえてきた。
https://mandalacoffeejapan.com/

昨日はジュクオン日で、
東京から金谷さんがやってきて、

実践的な波選びと、
テイクオフ時のバランス・チェックをされていた。

これは、
私が乗った波をタキビ神が撮ってくれたものだ。
波情報社がバツと評価しているように、
見渡す限り無人だった。
(セントラル・ジュクオンは、
サーファーが10人くらい浮いているように見えた)

私たちの評価は、
すばらしいショアブレイク系の波で、
結果ナッキーがバレル3、
タキビ神が8、
ヨシキさん(アサガオ&フォレストジャム)が4を得た。

前述したが、
「X・バツ」
というありがたい波情報評価によって、
無人であり、
私たちだけで楽しめた上皇誕生日。

展開図。
金谷さんと私が南に、
ナッキーとヨシキさんが移動しつつあちらこちらへ、
タキビ神は最初南端の沖で波を待ち、
徐々にノース方面へ行き、
そのままオン車(タキビ号)に戻られていった。

金谷さんのすごいのが、
寒さに異常に強いということで、
サンダルとトレーナーだけで寒波北風の吹き荒れるなか、
こうして量子力学の話を続けられていた。

タキビ神からは、
ブレーキング・バッドのハイゼンバーグとタキローが同一人物だとし、
その詳細を教えてくださった。
上画像はその老人に化けたタキローだ。

これは先日のリアルすみっコ涼くんと、
ロブションひなちゃんの画で、
草木染めやレンタル、
リペアマスターとなりつつあるシバちゃんが撮ったものだ。

こうして岬状になったブレイクはありそうでないのだと、
あらためて気づかさせられた。

目覚めた人をさらに目覚めさせる「ビッコ」。
サンザー太陽系の第8番惑星から来たネコだという。

ならば、
ビッコがコスモクリーナーDを持っていて、
地球温暖化や世界平和への手がかりになると、
目覚めた人たち研究を続けているという。

私は定食の研究をしていて、
最近は汁椀変化が興味深く、
暦が12月になると、
けんちん汁かトン汁のどちらかになった。

さらに付け合せは、
こんにゃくなのか、
煮物なのか、
はたまたヒジキとなっている。

これはアルゴリズムに見えるが、
じつはヒューリスティック(heuristic)なのですと、
タキビ神は教えてくれた。

Marry Christmas!!
or
Marry Racalimas!!
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【巻末リンク:ラカリマス・イブの成立】
【サーフィン研究所&ドラグラ・プロダクションズ】両界歌合戦の『ラカリマス・イブ』作詞家本人が語る想い_よいお年をお迎えください!_(3664文字)
【巻末リンク*2:ラカリスマス周辺】
【サーフィン研究所渾身号】Eddie Would Go_ナイト・ビフォア・ラカリスマスイブ心理とその影響について_( 1593文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎





