新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、サーフライターで知られるNAKIのコンセプトサーフショップです。

naki's blog

【サーフィン研究所】美しい夜明けと千葉の道_かき氷とトリモモの関係_(919文字)

昨日はアテンドが二件あって、

最初は夜明けごろの約束だった。

すると、

こんなに美しいサンライズ・カラーがやってきた。

波は、

なぜか上がっていて、

ナウファス鹿島の計測を見ると、

なるほど85cm周期9秒とあり、

しかもこの地形にビシリとはまる南南東からだった。

この後、

潮位過多となってエックスに行くと、

M氏と忘れられないセッションとなった。

その後外出する用があった。

旭と片貝をつなぐ県道で信号待ちをすると、

横に宝寿司を発見し、

「ど根性ガエル」の梅さんや大きな寿司桶を思い出した。

茂原に出て、

いくつかの用件をすました。

千葉の沿岸はいまだ田舎道なのがうれしい。

かき氷の季節となった。

私が一番好きなのは鎌倉umicafeのかき氷であるが、

その代用としてこれをいただいたが、

イチゴソースをケチケチ使ってもなお氷が余ってしまい、

もったいないと氷だけで食べる(笑)と、

つまらない映画の後半部分を見ている気持ちとなった。

さらに帰路には、

こんなナツカシの高級車を見て、

前述したど根性ガエル時代を思い出すにいたった。

あの時代のおかずは煮物は中心だった記憶がある。

スーパーで豚バラがタイムサービスとなっていたので、

泪橋ガッキーさんからいただいた大根と、

七井土のクルミ屋という物産店で購入したネギと一緒にじっくりと煮付けてみた。

なぜ角煮なのかというと、

ムーティの友人タクヤくんがいろいろ教えてくれたからだ。

これは別日。

トリモモ地区の由来となったタカダヤさんというのがある。

名物ツクネを買いに行くと、

ごらんのような人気となっていた。

4人待ちで、

さらに電話注文の人が8組待っているという。

トリモモ地区は、

タキビ神と私のキーワードであり、

ネコ軍団と縁が深いので、

このことを巻末にリンクしておきますね。

これから7時15分発の外房線快速で、

都内まで出てきます。

ナッキーがいるのでNAKISURF千葉は18時までは開いてます。

【巻末リンク:トリモモ地区の詳細】

【サーフィン研究所ネコ編】週末NAKISURFとトリモモ&ニャーズ論_(1288文字)

【巻末リンク*2:極意シリーズ】

【サーフィン研究所:テクニック編】テイクオフの極意とは?_10フィートボード・レンタル追加しました_(1495文字)

【巻末リンク*3:ムーティ日】

【サーフィン研究所渾身号】嵐が去り、ナキサーフ千葉に達人ムーティ登場の二日間!_(1585文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!