NAKISURF千葉のホンジツ土曜日は、
17時までOPENし、
その後ビッグボードで夕波を狙っています。
70cmの9秒、
東南東うねりなので、
70cmくらいの波高だろう。
あれだけ吹いていた風が止んで、
そして昨日の夏日の続きのような土曜日の朝。
ブロンソンが乗ったスティングは、
コスモス博物館シリーズの名作だ。
ベン・アイパが1973に形にしたスティングを前田博士が完全再現したボードは、
もはやマルチフィンというターン性能を誇る。
これも大きなウイングが、
レイルラインを激的に変えることによって、
制御の役割をしているのだとわかる。
実体験されたい方はレンタルもしています。
膨大にあるフィンと併せてお選びください。
タマサキのモニースは、
ライトハンダーかと思われがちだが、
たまにスーパーレフトがやってくる。
これはダブルピークで、
ブロンソンはセクションのひとつ奥に入っていたが、
これが手前(右側のセクション・ピーク)
にいることを想像するだけで胸は高鳴る。
Kaila on
Cosmos Surfboards
Liberal Fish 5’5”
.
カイラはライト狙いで、
55のフィッシュでなんと、
次のブレイクであるスネークまで乗っていった。
トップが崩落しやすいタマサキ波だが、
カイラはこのようなセットアップで難を逃れていた。
「カイラはさ、
ノースハワイでサーフしているだけあって、
張りつきの術を会得しているね〜」
京都にいるきんちゃんがそう感得していた。
彼女にとってひさしぶりの千葉波は、
悪くない記憶を残したと思う。
今朝のタカラの刺身定食500円は、
カツオとアジだったそうだ。
情報提供:ハーロくん
まだ一枚も売れていませんが、
NAKISURF内でひっそりとサンプルを掲げて、
受注販売している『円月Tee』。
「売れないTシャツやステッカーを製作する」
そんなポリシーのドラグラですから、
これも防御率0.00のイマナガ・クラスのルーキーTになるかもしれません。
千葉タマサキには、
トリモモ・エリアというのがある。
ここは高田屋鶏肉店由来で、
エサをもらうネコたちがいて、
さらにはどのネコも家の中に自由に出入りしているので、
HQアジト名としてそう名付けた。
ヌリワスレ家系の八つ橋(ヤツハシ)
at トリモモ
.
暖かくなってネコが激減した。
推測するに、
エサや暖の心配がなくなったネコは、
それぞれのふる里、
または違う名前で呼ばれるべく新地に向かったのだろうか。
土佐のニャーズは生きているのだろうか?
そんなことが気になった。
のんびりの地で、
仲良く生きるノラ8匹には名前を付けている。
コボス、コチャーにミニボス。
クロとミケランの1と2、
マダラン1と2でニャーズ8一揃え。
母親はチャーリー(POP右)だ。
こちらはタキビ神。
たまさき神社の、
ブサシロとラカ檀那だ。
アライグマの尾がブサだという。
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【巻末リンク:タキビ神さま】
【巻末リンク*2:ニャーズとトリモモ地区】
【巻末リンク*3:波情報の効能】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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