【サーフィン研究所】南西風のエンゲッツ_懐古主義と画像格納日からのドラグラ・バックトゥザフューチャー_(1206文字)

土佐高知からエンゲッツ・シャッチョさんがやってくると、

南西風となり暖かくなった。

とすると、

ジェフリーズは夏のセットアップとなるのだった。

ガォ〜〜🐻

シバちゃんも含めた私たちは、

みっちりとマンライ&ジョウブツを繰り返し、

タマサキ・サーフを満了した。

マンライ=満足ライディング

ジョウブツ=波を最後まで乗ること

それから開店前のミズモリさんに行き、

噂のアジフライをいただいた。

これはポパイ・ケイスケの次男ユウトが、

アプリで描いてくれた私だという。

手が長いのが、

ウェンビーみたいでうれしい。

(NBA、サンアントニオ・スパーズ)

こちらがかなり前のユウトで、

現在彼は、

小学高学年生となった。

先日ここで紹介した3Iアトラスが、

ホットウィールになっていると、

画像が送られてきた。

こちらは、

少し前の私個展のもので、

ハンドメイド・マスターのミチさんが、

マクラメで編んでくれた作品がたくさん出てきた。

懐かしい。

また作品をお見せしたくなればこういうことを開催したい。

そのまま回想は続き、

このショアブレイクはクマビーチを思い出すもので、

クマビーチとくれば、

マーくんのセットアップ画像まで発掘できた。

ガォ〜〜🐻

ティム・バートンの登場人物のような腕時計画像があり、

色とディテールが興味深かった。

名作シナリオを読んで感動していた。

こちらは第38回作品だ。

吉沢やすみ先生の直筆色紙。

五郎の丸みが懐かしい。

本格派サーフをするデーンは、

サンクレメンテのリビエラ出身の三兄弟だ。

画像格納庫

ドラグラ絵師のバリマギ先生は、

タキローと一緒にいるらしい。

こちらは、

ドラグラ法王のリアル出勤風景。

サバ手の角度が懐かしく凛々しい。

これは、

先日ここに掲載したしょたさん( @shotasan_ )の通学時の画像だが、

ジャケットにはドラグラ・ロゴ、

ランドセルにはムツク(ゴン太)のキーチェーンに、

ハッピーサーフのスモール・ステッカーが見えて、

さらにはハーベイ・ボールのスマイリーフェイスに1970年代が浮かんだ。

さすがトロちゃんの子孫だ。

トロちゃん家が55年前ならば、

40年前に現在にやってくるというSF映画

『バックトゥザフューチャー』がある。

なんとこの名作が来月、

IMAXで再上映するという。

これがその重要なシーンだが、

1985年の主人公たちが向かったのが現在だ。

空を飛ぶスケートボードや、

奇っ怪なナイキが登場したけど、

合っているといえばそうだ。

そんなことを考えながら、

マシコ家から東金産のワッパーをいただいた・

それはおいしく、

初めて食べたカイウラニ通り(Kaʻiulani Ave)の店内景がよみがえった。

 

【巻末リンク:その3Iアトラスについて】

【サーフィン研究所特別号】季節のなかで_時速21万kmで飛行するインターステラー_ギンサバミチの夜考察番外編3I /ATLASについてby法王_(1639文字)

【巻末リンク*2:トロちゃんと、しょったさんの1970年代】

【サーフィン研究所二部構成編】ひとりごちる_Pray For Happy Surfing_【第二部】藤沢名店ビルの隆ちゃんと横山泰介さん(1206文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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