BLUE誌コラム脱稿。
そんな大げさなものではなく、駄文、雑文のたぐいだが、俺としては毎回全力投球しているので、次号7/15の巻頭コラムをぜひ読んでください。
そして、ご感想ぜひ!です
そのコラムでヒッピー文化について調べたが、サイケデリックに行き着いた。
ヒッピーというくくりだと、サイケもナチュラリズム、そしてトラベラーも同類項にされているのが興味深く、自分の野宿浮浪もこうして理由付けることができると、なぜか安心する。
三浦さんが帰った今、食事は野菜だけとし、豆乳と水だけを飲んでいる。
銚子に住むいとこのかっちゃんケーキ群を見て、意志が大きく揺らぐが、ここにはこんなケーキは食べられないので大丈夫。
先ほど、葉山の黒野さんとお話し、予防医学=ウイルネスという観点で考えたスポーツ・サーフィングに興味を持った。
スタンドアップパドルなどは、波の無い日も活躍するので、それには最適だろう。
ウオーキングしかり、スイミング等々である。
思いついたのは、車を遠くに停めて歩いて行こうということ。
事実、湘南では多くのサーフスポットは駐車場から遠く離れている。
駐車場から遠く離れたサーフスポットのベネフィット(利点)としては、混雑とは無縁であること。
そんなことから松風町でもバックパックをしょって、ユースキーさん、とおるさん、あっこちゃん、はやさん、カズヤさん、きんちゃん達と歩いていった。
砂浜に基地を作り、水と食料を持ち込み、トランクスでサーフし、寒くなると上がって、砂にくるまる。
今思うと、その行動で大好きな海を多く感じられ、それが予防医学になるというのだからたまらない。
この暖かい季節、離れた駐車場に車を停め、がんがん歩いてサーフしてみてはいかがですか?
体のためになるので一石二鳥ですよ。
波がないので潜りに行ってきます!
ALOHA!
素晴らしい発想です。サイケデリックに行き着いた、ということで、ティモシー博士のサーファー論的な文献は読まれたかな?
naminori-kozoさん、
それは読んでいないです。
御誌に掲載されているのですか?
実は今、日本で買ってきたこちら葛飾区亀有公園前派出所151,151、155を読んでいました。