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naki's blog

ローカリズムのボーダーラインと、ニコリン・アンバサダー(HA、ハッピーアンバサダー)たち_(8008文字、長編です)

アロハ

フロム

ノースハワイ。

と、潤ちゃんの真似から始まる日です。

土曜日をいかがお過ごしですか?

昔は土曜日と言いますと、

ドリフだったが、

それがひょうきん族に変わり、

TVを見なくなり、今に至っている。

土曜日だとすばらしい番組がやっていそうで、

前回TVを見たのは奄美までさかのぼり、

その時は

『カリオストロの城』をやっていたっけ。


さて、夜明け前にイナリーズに行ってきた。

なんとなく鮫の気配がなかったので、

陽が上がる前から泳ぎはじめた。

1/20や1/15秒という遅いシャッタースピードで、

撮る波の美しいこと。

しばし惚けてしまった。

小さくなってきた波の形と、

ストーリーはまるでロブロマンスのように甘く、

たっぷりとした蜜風味があふれていました。

どうやらそんなスイートショットが撮れたようですよ。

こうして波のことを伝えていると、

その波の気持ちというか意志を感じる日があったりもする。

写真っていいな。

文章っていいな。

そんなことを感じていました。

波に乗って、

ボードの調子と性能をシェイパーに伝えて調整していくことを25年も続けているが、

こういうのを世間では、

“ライダー”

と呼ぶらしい。

昔はテストライダーと言われていて、

その人たちは波乗りがものすごく上手で、

サーフ雑誌で名を見かけなければテストライダーで、

名を知っていればプロサーファーだと信じ、

海の内外で羨望のまなざしを注いでいたこともあった。

弊社ではこのライダーをひねり、

“グライドアテンダント(GA)”

という名称にしているが、

これはやさしく、張り出しも少なく、

自分が求めるものと近いネーミングになったと自負している。

アテンダントだから以前こんなようなアナウンスをしたことがあった。

ちょっぴり人気だったので、

二番煎じてみますね。

「みなさま、本日は

数あるサーフブログの中から NAKISURFをお選びいただきまして、

誠にありがとうございます。

本日乗っております板ははBD3/5’0″でございます。

波のサイズは頭ちょい、

ノースハワイの天候は快晴、? 気温は26度でございます。

私は操縦担当の船木でございます。

本日の滑走状況はおおむね良好ではございますが、

貿易風と北西うねりの影響で、強い流れが予想されております。

さっそくではございますが、リーシュをしっかりとお締めください。

それではインサイドまでどうぞごゆっくりとおくつろぎください」

オリジナル版はこちら↓

https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/13160

.

ライダーというのは、

波乗りが上手でないといけないと思われているそうだが、

俺はそうは思わない。

なぜなら各地のニコリスト(cソーサイさん)たちを見ていると、

それは楽しく、幸せに波乗りセッションをしていて、

それはこのノースハワイでも同様である。

ノースハワイは世界に名だたるローカリズムで知られている。

だが、引っ越してきてみると、

『他サーファーに迷惑をかけなければ問題ない』

ということに集約されているようだ。

これはカリフォルニアでも同様で、

中米コスタリカ、エルサルバドルも同じだということに気づいた。

世界共通なのか。

迷惑をかけないというのはどういうことかと言いますと、

1.自分で選んだ波は責任を持って乗る

2.流されない

3.溺れない

4.ぶつからない

5.騒がない

6.人の波を取らない

7.駐車の仕方や施設の使用方法

8.? ゴミを出さない

とりあえず8箇条書いたが、

きっとさらにあるのだろうから、12箇条くらいか。

きちんとサーフできて、

普通に生活していればこのマナーが守れるはずです。

けれど、

ーー以前茅ヶ崎の海沿いに住んでいたのですがーー

夜中にブルル?っとやって来て、

家の前に車を駐車し、

エンジンはかけっぱなし。

カーステレオの音で起こされ、

排気ガスとタバコ臭いので、一度起きて窓を閉めに行き、

釈然としない気持ちでまた睡りに付く。

少ししたら騒ぐように「波、ちいせー」

「ま適当に乗ろうぜー」と大きな声で会話し、

ワックスをガリゴリゴロゴロ?と盛大に合奏し、

時計を見るとまだ朝4時。

ようやく静かになり、

少し経って仕事なので家を出ようとしたら門が車でふさがれて、

どんなことをしても自転車を出せずに、

かなり憤慨したけど、

(こちらの家を知られているから)

お礼参りされるのが嫌なのでぐっとこらえて、

仕事から帰ってくると、

タバコの吸い殻が灰皿からまとめて家の前に捨てられていたりしたのです。

とまあ、

こんなマナー以前の輩もたまにいるので、

サーファー同類項として見られてしまっていたのも事実なのですね。

ローカルというのは、

こういうことを大なり小なり抱えているのです。

「ローカルの言い分もわかる」

けれど、ビジターがみんなこうだと思わないで欲しいし、

ローカルも違うブレイクに行けばビジターなんですから。

「両方の言い分もわかる」

要はお互いにとって益となる行動を取ればいいんですよね。

楽しくしたいからサーフしている、

という行為は共通しているのですし…。

日本を見ますと、

少し前のローカル問題危機の厳しい状況から、

各ブレイクは愉楽環境が改善してきたように見える。

さまざまな考え方が存在するなか、

個々のサーファーたちがいかに楽しみをセッションに組み込む利点や、

ニコリン活用方法、逆真ブレイクの選択基準について、

マニュアル作りをしていく局面にあるように感じている。

波乗りでは各地に行きまくっているが、

上の写真の奄美大島もすばらしいローカリズムだと感じている。

「いいところなので、ぜひ来てくださいね」

というサブタイトルから、

「波が本当にものすごいので、

もし乗れるのであれば来てください」

というハードコアなメッセージまでが揃っている。

公正な場所であります。

機会をくださってありがとうございます。

でもなんだか、

「乗れるなら乗ってみろ。乗れたら仲良くしてやる」

というノースハワイと似ているような…。(笑)

やはりサーフィンでのマナーなので、

波乗りがきちんとできればいいのですね。

というボーダーラインが浮かび上がってきた。

波乗りをしている人ならわかりますが、

自分のレベルで乗れない波は、

一夜漬けでは絶対に乗れないのです。

波乗りにはビギナーズラックは存在しないから、

このローカリズムの線引きは正解だと思う。

イージーな波質の場所を一般開放すればいいわけですしね。

武道でも強いものは強いものを知り、

お互いに鍛えながらさらに強くなっていきますしね。

長くなりましたが、

今日はここまでとしましょう。

あ、一部で変なローカリズムが存在していますが、

それは長続きしないものだと信じます。

今のところは

「君子危うきに近寄らず」

でいいと思いますよ。

NAKISURFでは、

ニコリンの人たち、

つまり各地のニコリン・アンバサダー (HA=Happy Ambassador)たちに支えられています。

南島のキャプテン津村さんより、一通のメールが届きました。

それはすごくハッピーになれるので、ここに紹介しますね。

(ボードのインプレッションも兼ねています)

ハイサイ、船木さん!

LOOSE CANNONいいね・いいねー、

ルックスもフォルムが締まった最新型レクサスって感じだよ。

まず、見た目がいいね~(ニコリン1)

パドリングも西表行の高速船を追い越すほどのスピードが出て(ニコリン2)、

テイクオフしたあとも波を滑空する(見た目ボードが浮いて見えるらしい)

スピードも速くて(見ている人も共通の意見)、

ぐんぐん加速するんです。

初日が頭オーバーで、サイド風が10mといったコンディションだったので、

翌日から腰胸サイズの波をあえて選び、

みっちり2日間体をLoose Cannonちゃんになじませておいて、

昨日は岩横で頭、時々頭上コンデションで乗ってみると、

それはもう今までと違った乗り心地

(クアッドからトライにフィンセッティングも変更)となったんだな。

速い早いで、あまりの速度に空に浮いてしまうじゃないかと、

前足を踏むとさらに加速していく感じで大満足(ニコリン3)。

俺はさ、ボートもヨットもカイトもSUPも速いのが好きなんだよ。

皆から、あれー津村さんいつボード換えたんですかー?

このボード調子いいですね?いいな?いいな!

イイヨ、イイヨ? っていった会話が波乗りの間中続いていたのでしたよ(ニコリン4)。

普段は2時間ぐらいで俺のバッテリーは切れて終了するんだけど、

昨日は楽しくて、結局3時間オーバーのサーフィンでした(ニコリン5)。

そして浮力たっぷりに削ってもらったので、

テイクオフが激速で(ニコリン6)、

このグラブコンケイブのおかげで、

板に手がかかりやすくて楽にドルフィンできるし(ニコリン7)、

といった感じで、

このLoose Cannonは俺にとって体の一部のような一本になりました(ニコリン8) 。

グラシアス・ニーファイユー(ありがとう、ありがとう)!!

津村さん、

ありがとうございました!

お次はコールロングボードで、

HAをしてくださっているHOKUさんからのメールを紹介しますね。

(COLE LONGBOARD)

Hokuさんは歴史学者か、

というほど時代や物の推移に詳しく、

そんな背景たっぷりな文体なんですよ。

“ナミノリとシェーパー”

今年で波を憶えて33年になる。

最初に乗ったボードが忘れもしない

「GlassMaster」

という花柄のファブリックが全体に入っている

ロングからショートへの変遷期に作られたアメリカンボードだ。

長さは2メートル位。

テールはダイヤモンドで幅細く、

造形的には今のガンタイプのような板だった。

私よりも2年先にサーフィンを始めていた先輩が、

サーファーになりたての私に貸してくれたものだった。

おそらくはその1978年の時点で、

10年は経過していたであろうそのボードは 管理が悪かったためか、

全体が飴色に変色して、

まるで腐りきったバナナのようだった。

当然ボードには無数に穴があいていて、

海から上がってプールガーデンの壁に立てかけて おくと、

デッキのストリンガー付近から

「小便小僧」のように海水が出てくるすごい代物だった。

当時は第2次サーフィンブーム。

スティンガーから短いイーグルノーズのシングルフィン、

そしてツインフィンへとデザインが向かっている最中だから、

そんなボードは持っているだけで恥ずかしかった。

しかし、そんなボードでも私にとっては手放せない程調子が良く、

サーフィンを初めて半年のキャリアにはそれ以上のマッチングは考えられなかった。

当時の鵠沼は今とは地形も大きく違い、

行く度に 膝くらいのスープが長く続いて、

スロープを延々とスケートボードで滑る感覚だった。

その鮮やかな印象と、

先輩達を出し抜いて何本も波に乗る優越感とともに、

格好よりも 自分にあったものがサーフィンには大切だという事を教えられた。

やがて’90年代に入り、

世紀末の懐古主義なのか、

再びロングボードブームが訪れると、

そのブームには 2つの選択肢が現れた。

一つはハワイアンスタイルの主流であったアグレッシブなスタイル、

ハワイアンは それをバーティカルと呼んでいた。

そして対極にあるのが’60年代のスタイルを基本としたクラシックスタイル。

どちらも魅力的で、

ショートに慢性化された私には両方のスタイルにインスパイアされたが、

ショート出身の私には、

長く続くロングウォールでノーズにじっとしていることができず、

やはりアグレッシブなスタイルに傾倒していった。

その頃ハワイアンの主流が完全なバーティカルで、

それに適したボードもハワイアンシェーパーの 独壇場で、

クラシックなシングルフィンに対し、

エッジの立ったスラスターやツインなどもあった。

一方そのころ、

on safari to stayで、

デビューを飾ったジョエルがシングル+2に乗っていたため、

世界は一瞬にして、

このシングルスタビライザーに席巻されたのであった。

それとともにドナルド氏は空前の売り上げを記録するようになる。

そうなってくると困るのが板の確保である。

ショートのシェイパーにマニューバー用のロングを依頼すると、

チンプンカンプンで、

実際に上がってくる板も同様のものだった。

ただ唯一信頼できたのがボンガを輩出したメーカーで、

結果この人の板に長年乗せてもらっていた。

それほどアグレッシブ・ログのシェイプは難しいので ある。

そんな悶々とした’90年代、

カリフォルニアのCOLEというシェイパーがその名を馳せてきていた。

彼はWCT選手から絶大な支持をされ、

アイアン兄弟を始め、

日本でも大野兄弟も彼にはるばるオーダーを入れていた。

私はパターソンやギャリー・マクナブやスティーブ・ボイスンなどを発掘し、

いち早く日本に輸入したりしていたので、

それなりのアンテナを持っていたため、

このCOLEというシェイパーがとても気になっていた。

そして人の縁とは本当に不思議なもので、

10年を経て、

COLE氏にマイボードのシェイプをお願いする機会に恵まれた。

この願いを叶えてくれたのはNAKI氏で、誠に恐れ多い事だ。

私はNAKI氏に依頼したデータは9フィートのクアッド。

センターは3インチ位、

でもレールはテーパーめの薄くいい感じで。

エッジの立ったハイパフォーマンスで。

あとは身長体重と、

スタイルを告げてその他は全くのお任せにした。

高度なシェイパーにいろいろ注文をつけるのでは、

依頼する意味がないし、

「釈迦に説法」となりかねない。

普段のサーフィンはNAKI氏が説明してくれるとしても、

センターが3インチでレールが薄い板なんて相反するものが、

素人の私には一体どのように具現化するのか非常に興味 深いものでもあった。

VEEもコンケイヴもアウトラインもフィンのポジションも全く分からない、

完全に出来上がってからのお楽しみである。

また、世界の先端をゆくトップシェイパーが、

私にどのような板を削ってくださるのか、

とてもワクワクしていた。

33年間でオーダーした板の本数は100本近いけど、

このワクワク感を久しぶりに覚えた。

板をピックアップした原宿をあとに、

私は千葉へと向かい、

板を居間に置いて様々な角度からじっくりと眺めていた。

すると、

「なぜ私の好みがわかるのか」

という不思議な気持ちになった。

最初に持つレイルの感じはドンピシャで、

これ以上理想的なものは考えられなかった。

数十種類のレイルのマスター・テンプレートを持つ氏であるから、

レイルの形状にはかなりシビアな考えを持っているはず。

あとになって知った事だが、

COLE氏は私と同世代で同じ時代をサーファーとして過ごしてきた。

レベルは遠く及ばないが、

同じサーフジェネレーションの中で、

トレンドを見てきているからか、

言わなくともどのようなものを欲しがっているのかを

分かってくれたのだと思ってしまった。

そして驚いたのはボトムの形状だった、

はっきり言って説明できない。

大体の板はシングルだのシングルダブルだの、

はたまたVeeだのFlat-Vだのと、

ある程度の見極めができるものだが、

正直言ってこの板のボトム形状はあまりにスゴすぎて、

素人がうんちくを並べられるようなレベルのものではなかった。

ノーズコンケイヴと、

プレーニングエリア、WコンケイヴとVeeとが、

さらにロッカーとアウトラインが 複雑に絡み合って、

高次元で融合しているとしか言いようがない。

センター3インチの処理をどうしたのかが見ものであったが、

そんな生意気なオーダーまでも

私がなぜそうしたいのか完全に見透かされていて、

テイル幅も含め、

浮力を確保しながらもレールの切り返しの早い板に仕上がっていた。

ただ一つ気になっていたフィンのポジションだが、

フロントとリアの距離が他のCOLEのショートよりも離れており、

さらに全体が前気味に付いていた。

だが、これがこの板の計算された最終的な仕上げの部分で、

自動車で言うホイールベースとホイールトレッド、

キャンバー/キャスターそれとトゥーインにあたる部分であり、

これが完成形であることに乗ってみて気づいた。

1本、また1本と乗り込んでゆくと、

圧倒的なスピードとコントロール性能に驚かされた。

センター厚を3インチとったおかげで、

78キロの私の体重が、

10フィートのロングと競り合える早さで波をゲットできる。

圧巻なのは、

ボトムに降りていく際のスピードだ。

そのスピードはいままでのどの板よりも速い、

間違いなく速いのだ。

ダウンザラインのスピードがシェイプの善し悪しなのかは分からないが、

降りるスピードが速ければ、

当然次のボトムターンもより深く、

より遠くまで行く事が可能になる、

だからこれもシェイプデザインが良いという事になる。

次にそのボトムターンだ。

フラット気味の板の場合、

ボトムターンは思ったより先に直線的に伸びてゆく事が多い、

反対にきついロッカーを持った板は、

くるんと上に上がってしまう傾向がある。

テイクオフしてボトムに降り、

自分の行きたいショルダーやリップに思い通りに行ける板はなかなかないものだ。

フィンによるところも多いが、

概ね板の基本性能によるところが多い。

この板は後ろ足の位置さえ決まってしまえば、

思った位置に、

欲しいスピードで自分を運んでくれる。

カットバックは、

サーフィンの技の中でもバリエーションの沢山ある技だが、

この板ではロングが一番不得意としている

“レイルを入れた早めのトップターンからのカットバック”

が可能だ。

また、ちいさな弧を描くラウンドハウスまでも

この板ならいとも簡単に出来てしまう。

リップやリエントリーにしても、

かなり際どいところでも軽くメイクできる。

通常のロングでも板のノーズを垂直近くまで上げる事が出来る。

しかし、その長さと重さから返す事ができないし、

仮に返ってもノーズが刺さってしまう。

ところがこの板は波の高ささえあれば、

ショートボードの感覚でそのマニューバビリティを余す事無く楽しむ事ができる。

気になっていたフィンのポジショニングが、

完璧に計算されていた事がレイトテイクフの時にとてもよくわかった。

スラスターでは奥すぎてレイトで落ちる時にテールフィンが抜けてしまう事が多いが、

クアッドではそんな時もエンドフィンがレイル寄りに設置されているのと、

適度なキャンバーが付いているために、

紙一重のところで水を掴んでフェイスに引っかかっていてくれる。

また、その事はノーズライドの時にも有効で、

スラスターよりもテイルはブレイクしづらい。

コールは他の誰とも違う感性を持ったシェイパー。

最近こんな独創的なシェーパーに出会わなくなってきたが、

COLE氏との出会いで、

私のシェイプに 関する常識はさらに深いものとなり、

進む余地が無いと思っていたロングボードシェイピングが、

まだまだ進化していることを COLE氏に分からされた気がする。

というインプレッションを送ってくださったHokuさん、

ありがとうございました。

彼は道具を見据えて、

それを得ることによって幸せ度を高めているのですね。

ハッピーは連鎖するので、

どんどん、

ぐんぐんと輪を拡げていきたいと思います。

NAKISURFでは、

こうしたHAたちを随時募集しておりますので、

『ハッピーアンバサダー・プログラム』

にどうぞどうぞご参加ください。

応募の詳しくは後日またここでお伝えしますね。

「今からでも!」

という方は

shop@nakisurf.com

まで、題名を『アンバサダー』としてメールを送ってくださいね。

文章でも写真でも、

動画でも絵でもかまいません。

どうぞどうぞすばらしいサーフィンライフとなりますように!

長くなってしまいましたが、

今日もハッピーデイに!!

Have a wonderful day!!