この芸術爆発波を無事通過し、得たのは忘れがたい深いバレル体験と、清い琉球精神だった。
北風の毎日で、信じられないほど寒いが、これからやってくる季節、つまり楽園となるための過程なのだろうなあ。
バランス論を支持する俺にはわかりやすい。
まだ咲かぬ「赤ゆら」の木。
食用、しかもおいしい「オオタニワタリ」。
長年探していた加藤登紀子さんの「沖縄情歌」の見本盤を知人が持っていて、遂に得ることとなった。
これで「イラヨイ月夜浜」全唄者8人コンプリートです。
イラヨイ鎌倉支部の土井さん、もう少々お待ち下さい。
全てお持ちしますね。
南島本島に帰ってきて、真っ先に向かったのはハワイアングロットー。
寒いので、雪ちゃんお手製の「牛すじ煮込み(500円)」と「ショウガ豚汁(賄い)」を黒唐辛子をかけていただきました。
マスターのがんちゃんは風邪でダウンです。
さあ、フォーカラットとブラックダイヤモンドを持って、新しい波を探すぞ。
こんばんは。
アドヴェンチャーが続いていますね!
出張先の東北地方は地吹雪でした・・・
寒くても南の島いいですねぇ?
てつさん、
地吹雪ですか。。。
こちらは寒くても寒くないんですね。
よい旅を!