ノースハワイに戻ると、
子供の頃に田舎に行った気分になった。
青く白く砕ける波。
さらに錆びた
「サビタ号」は26万キロ走行だけどまだまだ現役。
後ろの木はマンゴーで、
そろそろ熟してくるぞ。
マンゴーの香りに包まれるジェイソン。
タキビ神と法王がいたらいいのに。
突然頭の中に「青葉城恋唄」のフレーズがやってきた。
それを口ずさんでいると、
まるでどこかの故郷に還っていくように安らいでいく。
♪時は巡り、また夏が来て〜♪
でも、私にとっての田舎は、
とうもろこしにスイカなので、
なぜマンゴが実ることに郷愁感を見いだしているのかはわからぬが、
確かに故郷を感じるのだ。
そんなことを考えていても考えていなくても陽は落ちてくる。
黄昏がやんわりと景色に溶け、
母の作る「ライスカレー」が待つ場所に帰りたくなったが、
もう母はこの世にいないことに気づいた。
自分の中の年月がさかのぼっていくようで、
いつのまにか夜にひきづりこまれた。
円い月が浮くようにのぼり、
それを見ていると温玉子うどんが食べたくなり家に帰ってきた。
虫が多く、風が全くない夜に。
なんと豊作マンゴーですね!!
昨日、オーダーしたTシャツの中に潜ませて送ってもらえませんか?(笑)
ぜひ~
ナキさんが夢にでてきましたっ!!
仕事終わって帰ると
我が家のコタツで
私が昨日飲み残したFRONTERAを飲んで
横になってましたっ!
「あ・おかえり~~」
おれの家でのダイコンの煮物も恋しくなってきた訳だ!
もうすぐ食えるよん。zhzh
おっと湘南波が上がってきた!
いってきまーす!
それいい案です。
やってみたいなあ。
コタツで横になるの大好きなので、間違いなくそれは俺です。
ダイコンの煮物食べたいなあ。
おばあちゃんによろしくです!