春、ソフトサンド。
夢に見た波がここにはある。
「誰もいない海とは信じらない」と友人からのメールが届いたが、俺にも信じられないのです。
ただ、ここはいつもこうして良いわけではなく、さらにはオフロードを長々と走っていくプチ僻地なので、行くことはある意味で賭。
だから良い日に行ったもの勝ちということで、空いているのですね。
そんなこんなで空港に急ぎます。
これからグリーンルーム・フェスティバルに出展しますので、みなさんお誘い合わせの上ぜひ!
すでに前売りはソールドアウト!
そこで当日券を増量するそうです。
大桟橋でお会いしましょう!!
出発前に古着屋で、服をチェックするが、何も欲しいものはなかった。
Tシャツ一枚1ドルという値はすばらしく、けれどノースハワイのみなさんはサイズが大きすぎるようです。
急がねば!
(おまけ)
10年ぶりというシェイブアイスを食する古矢さん。
ターザンと甘味のコラボレーション。
(おまけ2)
ジェイソン・アンダーソンからいただいたスパークリング。
よく見ると、彼の名前のワイナリーであった。
とすると彼の家業はワイン生産者なのかもしれませんね。
レモン風味というかさっぱりのお味でした。
誰もいない海と砂の世界から
人、人、人のコンクリ世界へ
ようこそ~♪♪♪
あした、天気になあれ♪
生船木さんに会えるのを楽しみにしてます(^-^)
福島より(^-^)
コンクリートでしたが、海の上は心地よかったです!
ありがとうございました。