本日2度目のブログです。
あれからノースショアに行って、ドノバン家族と会ってきました。
ここからノースショアまでは、車で1時間くらいの距離なのです。
位置的にはソフトサンドの隣なんですが、山々がそびえ立っていて車では行けず大回りしないといけないのです。
ちょうどCの字を逆にした形の道路で、右手でマルを作ると、親指の先がソフトサンドで、人差し指の先がノースショアです。
このノースショアには、有名な三日月湾、そしてアイアンズ兄弟でおなじみの松の木、その他40カ所くらいのブレイクがあるんだけど、俺はそちらにはほとんど行かずに逆側の親指方面に向かってしまうのです。
到着するとドノバン家族に加えて、お父さんのマーティとお母さんのジーニーまで来ていて、クリスマスシーズンならではの家族大集合の図となっていた。
ドノバンはドイツツアーを終えてきたところということで、「時差ぼけがすごく大変だぜ」とこぼしていた。
俺の時差ぼけもすごかったのでよーくわかります。
と夕方までシークレットビーチで遊び、夕焼け空を走り抜け、夜空になってから帰って来ると、「Tシャツが届いているよ?」とカイルからメールがあった。
実は48時間限定Tの発表前にかなりの数のTシャツを事前購入しておいたのだが、その予想よりもはるかに多い量のオーダーをいただき、慌ててアメリカアパレルに注文したのでした。
定番の#2001でよかったぁ、とは俺とカイルの感想です。
オーダーいただいた方、あらためましてありがとうございます!
しっかり制作します!
とドクサープリントの工場に行く。
連日の大波での拷問と快感のミックスだぁ?、というカイル鞠黒。
それにしてもこんな歴史的な波の時に制作されるTシャツというのもサーフ業界では高得点と言えるね、とそんなことをふたりで称え合った。(笑)
箱で届いた大量のTシャツ#2001ホワイト。
これから検品です。
その重要なスクリーン。
高解像度の300DPIの出力で、ハーフトーン仕様のペリカンさま。
プリント終了後、ただちに航空便でこちらから日本の京都本社に送り、通関と検品後、お客さまに郵送いたしますので、しばらくお待ちください。
高得点Tシャツなのですね。(笑)
楽しみにしてます。
まだ、購入した事、大蔵省に言ってないけど。。。(汗)
ぜひ?
そうなのです。
この余りまくっている大波もサービスで小分けしたいです。
まあ感謝祭記念ということで大蔵省の方には納得していただきましょう!
船木様、いつも楽しみに拝見しております。
ドノバンさんと会ったと言う事は、もしやライディングの写真も見れるかも?ですか。
大波にギターを持って、いや、波に合わせ、ウッドベースを持って乗って欲しいです!
ゼヒ!
聞きたいです~♪
それでは8弦ウクレレではいかがでしょうか?
キンチャンズで、サンタクロースの衣装を着て、ビシリと決めてもらいます。
生ぜひです!
年明け日本公演をお楽しみに!