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naki's blog

AVISOとポリエスターのちょっとした違い_オリジナル・水なしトマトカレーの作り方_(1426文字)

こんにちは、

連休日をいかがお過ごしですか。

この写真はソルトクリークのグラブルズのもので、

Catch Surfのクリスが感動的に気に入ってくれた。

「このバレルを何百本も滑り、知っているサーファーが、

通過した視界をこうして共有(シェア)できる」

ということも写真の魅力だと思う。

俺の好きな型のバン。

でもこうして少しヤサグレてしまっていた。

さてロードトリップの途中。

こんな美しくもやさしい波や、

濃霧ビーチも通過してきた。

左からプレイングマンティス、キャノンボール改造、

カーブボール、BD3ゴールドレーベル。

手前2本が俺のだが、

カーブボールの調子が良く、

大事にしたくAVISOに乗った日。

ポリエスターは劣化するので、

こうして使うのをセーブしなくてはならず、

それがAVISOとの大きな違いだと思う。

AVISOと言えば、

プレイングマンティスの5’4″も仕上がってきたが、

かなりの期間をお待たせしていることもあり、

みなさんに行き渡るまでは乗らないと決めているのです。

5’6″でAVISOは、

こちらと日本できちんとテスト済みで、

5’4″サイズはポリエスターと、

カハナで乗り込んでいるということもあります。

完成が遅れている理由は、

AVISO社が同型窯でグリーンレーベルの製作を視野に入れていて、

バサルトファイバーを成形するには、

かなりの高温で焼くという。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/39270

ということで、

その高温に耐えられるものを作るのに時間がかかったということです。

新商品の誕生は、

ときにこうして大変なことがあります。

いましばらくお待ちください。

ロードトリップの途中、

自然食品を愛するUさん御用達の

『ラッセンズ』ベンチュラ店に行ってきた。

最近は栄養価を失わない『ローフード(RAW)』が流行っていて、

そのバーだけでもこの豊かな品揃えだった。

アーサーのクッキーミックス。

「ヘイ!!」

友人宅でオリジナル・水なしトマトカレーを作り、

それは大変好評だったので、

ここにレシピを公開します。

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材料:

オリーブオイル

ニンニク(みじん切り)

トマト

タマネギ、または長ネギ

キャベツ(芯の部分も)

市販のカレールウ

一味唐辛子

こしょう

作り方:

1 .

野菜を適当に切る

2.

大きめの鍋にオリーブオイルを入れ、

弱火でにんにくと一味唐辛子を炒める。

3.

ニンニクの香りが出てきたら

オリーブオイルを大さじ2杯足して玉ねぎ(長ネギ)を入れる。

ここからは強火です。

4.

タマネギが茶色くなり、(長ネギならしんなりしたら)

50%ほど溶けるまで炒めたらキャベツを入れて塩こしょう。

5.

キャベツは、芯の部分が柔らかくなるまで炒めトマトを全量入れる(写真)

6.

フタをして、中火(大鍋)弱火(小鍋)で、

あまりフタを開けないようにして、時折かき回して10分間。

7.

カレールーを適当に入れて、一味唐辛子で辛味を調節して完成。

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*ポイントは(4.)の塩こしょうでして、

カレー味を全面に出したければ、

塩を少なめにするといいでしょう。

野菜のみでかなりおいしいのでぜひ!

それではまた明日!

日曜日にも来てくださって、ありがとうございました。