こんにちは、
こちらの南うねりは続いていて、
暖かく、夏みたいな日でした。
今日は映像作家のマックスがサンオノフレにやってきて、
オルタナティブボードでハッピークルーズしていました。
FLOWがなんとなくわかってきたセッションで、
すばらしき渦浮力ボードのサーフィング。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/51736
キャッチサーフに行って、
スケートランプの製作過程を撮ってきました。
予想していたより遙かに大きなボウル。
さすが職人3人、
あっという間に形になってきた。
さすがキャッチサーフ、さすがジョージ。
NATION工場に行くと、
主宰のライアンがフィンボックスをチェックしていた。
個人(私)用のThe Pink Champagne On Ice 5’5″
このモデル詳細について調べてきました。
紹介ページの完成をお楽しみに!
シェイパーを頂点として、
サーフボード職人は、
それぞれの役割分担を担っていくのです。
サンディングマンのジェーミーと、
工場長のジェイソン(右)。
NATIONはいま、
英国人デイブ・ネイラーを中心としたすばらしいチームが完成していて、
それはサーフボード作りの頂点に達しつつある。
そんなNATIONのライアンの、
熱いフィルソフィを表現させたムービーが完成しました。
前出のマックス作品です。
ぜひご覧になってください。↓
©MaxShralp
NATION SURFBOARDS – Ryan Engle Interview(ライアン・イングル インタビュー) from nakisurf on Vimeo.
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