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EPMを誕生させた映像作家ティン・オヘィダよりEPM-Tシャツが届いた。

それは待ちに待ったエクスペンシブ・ポーノムービーのもので、

このデザインを着ているだけで春が、いや夏が来たようだ。

水温が下がって１４度。

これは例年の真冬と同等で、

今年は暖かかったので、冬よりも冷たい数字となっている。

ブーツを持ち出して、

それでも外気は晩春なのでそこまでの寒いという感覚ではない。

ウナクネアーティストと認定されているJJウエッセルズ。

本人は至って真面目なので、

ウナクネのウの字もない。

JJと話していたら突然

『蒲焼きのタレ風のサーフワックス』

というアイディアが浮かんだが黙っていた。

JJがクリステンソンのツイン、

私がタイちゃんのボンザーという本日。

The Pesosのメロディを支えるブラッドフォードのスクールバス。

家でもあるが、簡素である。

MacBookプロもあり、

さらにはおさるのジョージのアートも飾ってあるし、

貴重品置き場も整理されている。

優れた音楽家というはきちんとしているのかもしれない。

ブラッドフォード家の今日は海の前。

いいなぁ。

古いキャッチサーフもいいな。

そのブラッドフォードから

The Pesos新譜”カーペットドープ”

を受け取った日でもありました。

私のドリームカー、ブレーザー通過中。

北米で大人気となっている『テスラモーターズ』。

これはバッテリー式電気自動車専門会社で、

そのあまりの人気で納車まで半年以上ということだが、

そのテスラがこのボディの電気自動車を作ったら売れるのに、

そんなことを思いながらiPhoneをカシャカシャやっていた。

日本出張から戻ってきたジョー兒玉さんと、

カーペットドープ＆EPM-T。

前田さんにもカーペットドープ。

これで初回１００枚という初版が完売したそうで、

次は５０枚増刷という第２版を目指すという。

ペソズっぽい規模の話です。

ブラッドフォード。

思ったよりも波が良く、

力が入ってしまった。（笑）

さあ、これからLAに行って総帥と会ってきます。

そのウナクネ記というか、

ティンのEPMがザ・サーファーズ・ジャーナルに特集されていて、

その動画までポストされていて驚いた。

サーファーズジャーナル誌は保守的というか、

こういう前衛、しかもウナクネ反対派かと思っていたけど、

こうして考えると、

サーファーズジャーナル誌こそがウナクネなので、

それは不思議なことではないと落ち着いた。

Triple X from The Surfer’s Journal on Vimeo.

それではそれでは、

Have a beautiful Sunday!!

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