CJ Nelson on 11″ Corey Colapinto Model
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CJ大師範のご波乗りを拝した際に、
気づいたことがあって、
それは、
「彼はなぜノーズライドの達人なのか」
ということ。
そこで大師範が乗られたフォードアーズでの波乗りを繰り返し見ていると、
あることに気づいた。
それはセンター加重とテイル加重、
またはレイル加重だけで構成されていたという事実。
これであれば、テイルではなく、
前に出ていけばノーズになるし、
テイルを踏んで*うんならかしまでできる。
(*房州弁で乗りものを全開で操作したときのことを言うbyオガマさん)
これは便利なのと、
サーフィンの基本であり、
これができるのであれば、
大師範が乗られた11フィート(約335cm)よりも長いボードも操作できる。
そこで、例の実験的動画を作り、
ここにリンクしましてテクニック編と昇格したポストとなります。
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