新品・中古サーフボード販売、カスタムオーダー、ウェットスーツ、サーフィン用品など。NAKISURFは、プロサーファー、フォトグラファー、サーフライターで知られるNAKIのコンセプトサーフショップです。

naki's blog

【動画あり】GW前半おさらい_キャッチサーフ_子どもが選ぶサーフボードとは?_(1403文字)

4月29日と30日は、

千葉一宮海岸は玉前神社下で、

NAKISURFハッピーサーフパーティを催しました。

サーフボードはキャッチサーフを中心に26本。

ほぼ全てのサイズが揃いました!

シングル、ツイン、トライ、クアッド、

ミニ、ミニマル、フィンレスなど全てのお好みに。

この近辺は上質なサーフブレイクが多数存在しています。

そしてきっと波頻度は日本で一番だと思います。

なので、オリンピックの開催地が近所(志田下)にあるのですね。

波に困ったら、どうぞご検討ください。

ちなみにインポッシブル以北は、

真夏のお盆でも少人数、または無人でサーフできます。

なぜ私たちは、

オルタナティブサーフをウナギクネクネと言い換えているのだろうか?

答:サブカルチャーだから

答:アレックス・ノストが波に乗るさまがウナギがクネクネしていたから

両方正解です!

詳しくは下のリンクをぜひ!

【ナキペディア(nakipedia)】_鰻捻道(ウナギクネクネドウ、うなくねどう)_(1333文字)

ムーチョアロハビールと、

このドイツから来た純正ノンアルコールビールで乾杯した日。

手に入りづらそうですが、

どちらも全国のカルディで入手できまして、

もっと言いますと、

ムーチョアロハビールはノースハワイ出身なんですよ。

土曜日は中滝アートビレッジで、

関東一円のマニアたちが集まるイベント

『Forest Jam』がありました。

伝説的なバンド『Riddimates』の夢時間が、

いすみの山々にこだましていく。

http://forestjam.net/forest-jam-vol-68/

ここはライブ会場になっていて、

週末限定オープンという『チャナリーフ』。

新NAKISURF千葉の改装を請け負ってくれた

天才迎さんの作品でもあります。

ツナくんは山羊が好きなようで、

こうして一緒に音楽を聴いていたのが印象的だった。

帰りに長者村付近で見たシルビア。

陽水さんを思い出しつつ助手席窓から顔を出して、

「みなさんお元気ですか〜?失礼します」

と言いながらパシャリ。

「それはセフィーロですよ」

そう河合さんに言われてしまったが、

同じニッサンということで許してもらった。

 

翌朝だったり、

昨日の夕方の写真。

キャッチサーフは重ねやすいので、

こういうときにとっても便利。

親子試乗会。

「子どもは持ち運びしやすい小さなボードを選ぶ」

ということがわかった。

大盛況となったサーフパーティ。

なんと!

このAさんは、

福岡からわざわざやってきてくださいました!

本当にうれしく、

ウナクネマインドを伝授しました。

ありがとうございます。

藤沢出身のラカちゃんは、

待ちに待った藤沢大新の冷やし中華デイとなったようで、

今年バージョンを見ると、

昨年の名作と大きな違いはなさそうなので一安心する。

この大新のおいしさは、

8ホテルのフーディガイドに詳しいです。

https://ameblo.jp/8hotel-foodie/entry-12347648063.html

新装タキビシパレスでは、

カツオ&タキビナイトがあり、

味と炎の祭典となった夜。

みんな1日中たっぷりとサーフして、

たくさん食べて、にっこりうっとり。

NAKISURF千葉のナカガワ(左)と、

ハギウダは本当に仲が良く、

波にもこうして一緒に乗っていることが多い。

そのナカガワがGoPro動画を撮ってくれたので、

映像にしてみました。

それではGW中日ですが、

どうぞすばらしい日にしてください!

Happy Surfing!!