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naki's blog

千葉、インポッシブルという名前の無人リンコン波_(1494文字)

『海の日』

猛暑日。

南風。

水温はトランクスだけ、

または+タッパーなど。

うねりは腰胸ちょい。

3連休の最終日なので、

ジェフリーズとエックスは大混雑していた。

なので、

泊まりで来ていた友人たちを誘って、

シークレットブレイク“インポッシブル”に。

到着すると、

やはりというか無人。

いつものようにインポッシブルは誰もいない。

河合さんはウナクネ心友会というのを発足されていて、

その会長職に就いている。

私がデザイン&プロデュースしているSX7でマンライ、

またはテンライを狙っていた。

インポッシブルの昨日の波は、

まんまポイントブレイクで、

100mから300mは乗れた。

また、リンコンの速いセクションと酷似していて、

私はこのセカンドピークをレーシーセクションと名付けた。

Catch Surf Odysea® Skipper Fish 6’0″

.

ツナくんは、

このリンコン波をリッピングの連続でメイクしていた。

Catch Surf Odysea® Skipper Fish 6’0″

.

ひさしぶりの登場だが、

シギーGもスキッパーフィッシュで、

高速ラインにセッティングすることを繰り返していた。

Catch Surf Odysea® x DFW Barry McGee Pro 7’0″

Pros Fin Bonzer Side

.

カリフォルニアで、

NAKISURFを手伝ってくれている陸(リク)。

波乗りを始めたばかりだが、

上達めざましく、

バリー・マッギー7フィートで200m超えの高速滑走。

「今までで、1番良い波に乗れたかと思います!」

そんなテンライ(天国ライディングbyケイスケ)な感想も納得できる。

前半戦活躍したボード3本とリク。

Catch Surf Odysea® Skipper Fish 6’6″

.

リンコンについては、

みんなよりちょっぴり詳しいナッキー。

しっかりと横向きにテイクオフして、

そのまま波壁に張りついていく。

Catch Surf Odysea® Skipper Fish 6’0″

.

まさにリンコンという波。

しかも千葉で、

真夏日、祭日に無人でこんなにすばらしい波に乗り、

気づくと時計の針は5時間を経過していた。

たくさん持ってきた飲み水はもちろん、

前夜のNAKISURF千葉BBQで食べ貯めたものもすっかりなくなり、

全員は無言になるか、

または「オナカスキマシタ」と小さく言うだけだった。

駐車場に戻ると、

Brine&キヨモさんのオゴチャンが来ていて、

しばしSX7話に花が咲いた。

こちらは以前、

私のサーフ体験コースに来ていただいた奥さまと、

ハッピーサーフのパートナー。

タキビシピークの向こうに「向こう」というピークがあって、

「あちらで良い波に乗れました」と、

マンライ宣言されていました。

我らのラカ法王。

いつもニコニコ、爛漫です。

いにしえのサバットと、

真性ボンザーとの3ショット。

さてさて、

バリのパダンパダンで、WSL招待試合が昨日開催され、

ベスト8を選出して、再びウエイティングに入った。

ラウンド1のヒート#には、

タキローと一緒に行ったデザートポイントから引き上げてきた

クリスチャン・フレッチャー⑬がクレジットされていて、

「おう、明日パダンパダンに来てくれ」

そんな連絡があったが、

「もう日本だよ」と返信したらがっかりしていた。

クリスチャンの勇姿を撮りたいのだが、

なかなかタイミングが合わない。

今日も南風。

これから高貫佑麻くんとランチを食べて、

そしてまたインポッシブルに行ってきます!

Happy Surfing!!

【リンク】

クリスチャン・フレッチャー⑬のデザートポイントについて

【特別特大号】ウナクネ・カノン(正史。ご注意:普通のサーファーは読まないでくださいね…)_(4038文字)