昨日は佑麻くんとぴろたんたちとで、
ランチを食べた後、
「駐車場に1時半に!」
固い約束を交わしていたアキくんと合流しインポッシブルに。
Aki on Catch Surf Odysea® Plank 7’0″
Small Single Fin
.
サイズは下げてしまったが、
あの高速ライトは健在で、
南風に吹かれた美しい波に乗っていった。
Tyler Warren’s Big Dream Fish 6’7″
.
鵠沼での施術以降、
膝も大分よくなってきたのでフィッシュに乗り始めた。
この長めのフィッシュだが、やたらと新次元であります。
ハワイや大波のときにガンを使うが、
そんな感覚で使うことができ、
さらには回転性が良いのだから、
まさにフェラーリのようなキャディラックと表現すれば近いのだろうか?
田園風景のなかをドライブしながらそんなことをずっと考えていた。
その後、サーフ映像を見ていたら、
ちょうど私の夢ラインを描いていた映像があったので、
巻末リンクに共有します。
これは本家ジェフリーズ波を、
ビッグフィッシュで滑っているトーリン・マーティンで、
かなりインスピレーションが沸く動画です。
インポッシブルは、3連休でも無人浜だったので、
平日ならさらに無人。
「何もないことに対応する基の場所」
そんな言葉を思い出していた。
リクがサンクレメンテより、
サンオノフレ・サーフカンパニーからのTシャツや、
ボードショーツを持ってきてくれた。
うれしいのでずっと着ている。
私の膝をかなりの度合いで治してくれたショア整骨院のナオキ院長。
ラカ法王と一緒に写る誇らしさは格別でした。
これは一昨日、海の日セッションからの画だが、
膝が良くなってきたので、ターンを開始し始めた。
バリで再び膝が曲げられなくなったのが6月26日。
(これも巻末リンクしておきました:【テクニック編&特大号】)
同箇所を痛めるのは、
コスタリカ帰りのクリスマス日からで、
すでに8回も繰り返しているが、
たった3週間でここまで良くなるのは珍しい。
現在30%のレベルで治っている。
(先週が5%くらい)
ウナクネ佑麻くん。
勝浦出身で、現在は東浪見に住み、
世界を旅しながらサーフしているひとり。
9月はカリフォルニアにいるそうなので、
もしかするとあちらでも一緒かも。
アキくんは、
次期ダライ・ラカ法王の生父で、
そうなるとご長男がラカ39世となるので、
今から8年後の就任式の手配に余念がない。
(現在は暫定的にいすみ市のブラウンズフィールドと決定されている)
その良くなった膝で、
ひさしぶりにセクションフローターをしてみると、
連続画像が残っていた。
これをマイブームのサーフスクール動画としてみました。
映像内の解説にはないけど、
トップに登ったら、
“体幹をしっかりと固めて動かさない”
というのも重要なことです。
【いつものリンク】
膝を再び痛めた日。(書いてないけど)
【テクニック編&特大号】OCEANS&ノースハワイ_高間教授が家族で向きあうサーフ原風景_もしリーシュが切れたら?_ケリー・スレーターのウエイブプールが木更津北ICに!!_(3023文字)
【大人気!二郎(アキくんの次男)のサーフィン日記】
それではハッピーサーフィン!!
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