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naki's blog

Z1サーフスーツとステーキの類縁性_(1331文字)

クリーンな波は、

ミヤサバ先生の骨格というか真骨頂だろう。

彼は、

「深、芯、真からきれいなこころで生きて」

それを作品作りの基礎にされている。

そんな本物、

本当のサーファーが紡ぐ文章を

ドラゴン・グライド・プロダクションズで受け、

このNAKISURFで鋭意掲載しております。

人気も高く、すばらしい内容なので、

よろしければ読んでみてください。

透明なサーファー・第一 / 宮鯖賢治_(1206文字)【ドラグラ・プロダクションズ製作】

さて、千葉。

NAKISURFで石井博士と、

来季のZ1フルスーツの打ち合わせをした。

フルスーツは、

日本のどの地方でも主力のものだろう。

奄美、沖縄は薄いものを、

本土では3〜5ミリタイプ。

東北から北海道は5+ミリの分厚いのか、

水が一切入らないドライスーツ。

さて、ウエットスーツ。

数年前はネックエントリーが主流だったのだが、

脱着という観点からチェストジップが人気を上げたのが去年。

流行系は苦手なのだが、

ウエットスーツというのは毎年進化を続けていて、

冬場はさっと脱げるのが悪くないのと、

フラップ部の生地の組み合わせの妙がある。

さらに言うと、

最近はバックジップ復活という流れもあり、

こちらもフラップ部に仕掛けがあり、

そこまで水が入ってくるというものではないらしい。

NAKISURFでは、

機能性、保温性はもちろんのこと、

手足が長く見えるカットを提唱しています。

あれは今から9年も前になるだろうか。

私の元スポンサーであるボディグローブ・ジャパンに

ウエットスーツの権威石井博士がいた。

そのジャパンは、

小出社長のご引退と共に解散し、

石井博士はウエットスーツ・エージェントとして独立されるというので、

ありとあらゆる希望要望を博士に託した。

それから毎年2回のマイナーチェンジ、

そして毎年フルモデルチェンジを繰り返し。

今では名実共にインディーズのウエットスーツの結晶となりました。

大手メーカーも届かない最上級の生地と素材。

ボディグローブ・ジャパンの工場。

それなのに適正価格なのは、

卸市場に出さずに直売することで実現しました。

とすると、

Z1サーフスーツは、

ファーマーズマーケットで購入できる

ウエットスーツとすればいいのだろうか。(笑)

これがチェストジップの昨年版。

今年版は、

さらにいくつかの改良を行い、

私版のは、ラバー部分にもこだわりました。

サンプルが3週間後に到着するので、

カリフォルニア等の冷水でテストしてみます。

NAKISURFスタッフによるBBQがあり、

沖縄に滞在中にBS放送で見たイタリア流のステーキの焼き方を覚えていて、

再現してみたら、

これがおいしいのなんのって、感激してしまった。

このBBQには、

NAKISURFスタッフのハギウダとナカガワ、

そしてナッキーとタキビシ、

さらには太郎と二郎の父ちゃんが参加してくれた。

焼き方のコツは、

両面を燃やすように焦がします。

それを火からあげて、

アルミフォイルで包んで一時間くらい置いておくことです。

その頃には炭が弱火になっているから、

食べる前に軽く温めて(火力にもよるけど五分くらい)、

焼けてから(←ここがポイント)塩と黒胡椒を振りかけ、

そしてフレッシュなオリーブオイルをかけていただきます。

良い時間でした。

これもハッピーサーフィンですね。

Happy Surfing!!