7月1日、
謹賀半年おめでとう!
南風ベースなので、
このタマサキ・エリアは、
ほぼ毎日オフショアとなっている。

現在の水温が16〜21℃。
16度はやたらと冷たいが、
体を冷やす目的でウェットスーツを着ず、
トランクスで入ることを恒例としている。
来週くらいから台風によるうねりが届くという。
南東うねりから始まって、
次のは南西うねりだろうか。
トレーニングをしなくては。
さて、
ムーティの78(234cm)と私の72(218cm)。
どちらもTheOnePureであり、
ミッドレングスとショートボードの傑作的な融合だ。
土佐高知回想記。
記録の積み残し編をここに。
DJ VCA氏の職場から徒歩圏内に、
巨大ファーマーズ・マーケットがある。
街に出ると、
ファーマーズ・マーケットと、
カルディ蔦屋店に寄ることは多い。
「ラエ?」
ラエの詳しくは巻末リンクしておきますね。
高知はお魚が安く、
この日も感動的なものだった。
ここに価格と魚種を記録する。
左からイサキ398円、
メバチマグロのハラミ300円、
シメサバ300円。
それぞれサンシャイン・オリビオか、
宇佐ショッピングセンターで地魚を求めた結果だ。
その高知インターから、
高知道、
徳島道を通り、
鳴門大橋を渡ると淡路大島だ。
私が初めて四国に行ったときは、
カーフェリー(明石フェリー)だったことを思い出した。
帰路は、
静岡インターで下車し、
給油がてら静岡駅周辺を散策した。
若い人がこだわった緑茶カフェはちょっとした感動があった。
静岡市に世界一の模型メーカーの「タミヤ」があり、
とすると、
こうして実物大の
徳川家康公出陣キットなどが路上にあっても驚かないのだった。
その家康公が隠居した駿府城(すんぷじょう)跡地も行った。
静岡おでんというものがあり、
黒い出汁に竹串が特徴だという。
とすると、
赤塚不二夫さんの
「チビ太のおでん」も静岡だったのかもしれないと、
ここに仮説を立てる。
そのまま静岡で仮眠し、
2時くらいから東上し、
ヨワケ(夜明け)ごろはアクアライン手前まで来た。
とすると、
静岡から千葉までは4時間ちょいの距離だとわかった。
NAKISURF千葉。
ずいぶんと前の写真が出てきたと、
カルちゃんが送ってきてくれた。
カルちゃんの長髪もそうだが、
メガネをかけていたことすら思い出せないが、
どう見ても私たちである。(笑)
道中のサービスエリアで、
このスニーカーを履いている人がいたので、
LVはスニーカーも出しているのかと調べてみると、
この商品写真を発見した。
それにしてもすごい価格が付いているものだ。
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【巻末リンク:ラエのことを知るためには】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎