【サーフィン研究所】9月の眺望_ブライアン・ベントとフレッチャー家、そして国宝_Ohanaさんと週末台風概要_(1125文字)

ついに9月となった。

公立校は夏休みが終わり、

新学期となり、

今年も残り122日となった。

週末はさまざまなゲストにご来店いただいたが、

なんと初期メンバーのご子息が

「サーフィンを始めました!」

と爽やかに登場して、

いにしえの2ヘッドイーグルTや、

さまざまなクラシックを見せてくれた。

次回は一緒にサーフする約束をしたので、

こちらも楽しみです。

ブラ師匠ことブライアン・ベントは、

私と同じ年のアート関係のフリーク(怪物)だ。

私と彼はさまざまなことで意気投合して、

15年前、

ユナイテッドフィフティというブランドを一緒に運営していた。

その彼が、

フレッチャー家との集合写真をインスタグラムにポストしていたので、

ここに共有してみた。

フレッチャー家は、

タキローを養子に迎えているので、

ドラグラとの関わりも深いのだ。

上画像は、

グレイソン・フレッチャーとラカ法王。

万能の法王は、

サーフィンはもちろんこと、

スケートボード、

スノーボードもプロ並みに上手だ。

photo by @shacho_house

土佐は、

シャッチョさんがクマビーチに行って、

スマイリーグリズリーとガォーとやって、

その後は高知市内まで向かって映画鑑賞となった。

カズくん(旧名:シギーG)は公開時にこの作品を観て、

ちょうどシャッチョさんの上映前にその話をしていた。

国宝という映画は、

歌舞伎の世界に飛び込んだ男は、

役者道に人生を捧げ、

血筋と才能のはざまで歓喜と絶望を交互に受け取りつつ、

どのような歌舞伎役者になっていくかを描いた秀作だ。

上映時間が173分と長いのだが、

カズくんも私は、

それでも尺が足りないと感じるほど、

膨大な主題だったと話しこんでいた。

野球マニアのターくんは、

同時にサーフィン狂いであり、

勝浦港あたりでは、

名を知られる卓越した板前だ。

就業後は、

「玉之浦タイガーの地形がいいよ」

そう言って心平さんと一緒にサーフする毎日だ。

今年の3月、

武蔵中原の麺屋OHANAさんの口コミをGoogleマップに書いたのだが、

その閲覧数が3万件もあったと連絡が来た。

冷やし麺マニアの私がいて、

餃子が日本トップレベルにおいしいと書いたことを思い出していた。

2週間前のことだが、

気象情報を見ると、

5日の金曜日ごろに大波到来とあって、

でも昨日からそんな大波予想はなくなってしまった。

発表当初は、

台風が本州を直撃するとされていたほどの勢力だったのだが、

運良く回避できたのだろう。

【巻末リンク:クマさんとフレッチャーそろい踏み編】

【サーフィン研究所】50年前のハービー・フレッチャー_TheOne内覧会@土佐_諸行無常のクマビーチ_(918文字)

【巻末リンク*2:この口コミを書いたときのOhanaさん来店記】

【サーフィン研究所渾身号】少人数でサーフする情報_草刈くず餅_5つ星の麺屋Ohana!!_(1819文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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