【NAKISURFからのお知らせ】
本日よりNAKISURFボーナスキャンペーンを開催します。
2年ぶりの開催ということで、
サーフボード最大2万円引きや、
キャッチサーフに至っては、
4割引を実施中です!

どうぞこの機会をお見逃しなく!

美しい波の条件は、
うねりの向きと高さがマッチして、
さらには地形と風、
潮位にうねり周期が合致しないとならない。

かなりむずかしいのだが、
ときにそうなることがある。

私たちサーファーは、
その時を待っている。
次か、
または今日かと待っている。

茨城からカイくんがやってきた。
のみならず家族も連れてきてくれた。

季節は冬の入口とか、
晩秋だけど、
みんな元気いっぱいで楽しく海遊びを楽しんでいた。

子どもたちに海は、
遊園地に行くより楽しいと聞いて、
「そうかそうかそうだよな」
そのクリエイティブな視点に感動するのだった。

ドラグラには、
ハナやリアルすみっコ、

そして法王&ジローと主要キャラがいるけど、
アオイ(上画像)は、
ルーキー・オブ・ザ・イヤー候補だと、
タキビ神が予言していた。

タキビ神がNAKISURFにやってきたのは、
円月シャッチョに会いたかったからだ。
こうしてNAKISURFを客観視してみると、
じつにごちゃごちゃ度が高いとわかった。

本題からそれるが、
シャッチョ関係が売っていたので、
シャッターを押しつつ、
この文脈で中野ブロードウェィに行きたくなった。

浮力があると、
サーフィンはかんたんに感じるかもしれないが、
逆に難易度は増すのだと思う。

釣りには、
「鮒に始まり鮒に終わる」
という金言があるけど、

サーフィンも
「ログに始まりログに終わる」のだと気づいた。

私のいまは、
グライダーに始まり、
グライダーに終わるとも感じる。

仏教には、
原始仏教という言葉がある。
サーフィンにも原始サーフィンがある。

その時代の天才は、
デューク・カハナモクだ。
その広大な思想は、
100年後のいまも私たちのこころを鷲づかみにする。

市原マーちゃんもデューク・カハナモクを愛して、
その博愛心のままネオ・ピグや、
レバレッジ・フィッシュを品よく扱う。
こういうことは、
私の視界が潤む瞬間だ。

カズくん(旧名:シギーG)は、
ボトムターンへ最適な圧がかけられるようになった。
これはジェフリーズやモニース、
そしてサーファーズ岬からの感得があるのだと思う。

関係ないけど、
「上様、品代で」
そう浮かぶビジュアルだ。
「Z世代VS氷河期世代」と名付けてみた。


昨日予告していた湘南最終編の、
アムステルダム・ウェットスーツHQと、
石田さんのカリフォルニア・ジェネラルストア話は、
文字数の関係で明日とさせてください。

ガソリン価格が下がってきた。
これは先週の画像で、
本日の木更津価格は、
レギュラー140円、
ハイオク151円、
軽油が122円だった。

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【巻末リンク:レバレッジ・フィッシュのファン・フェスタ】
【巻末リンク*2:サーフボード関連その2】
【サーフィン研究所渾身号】ドラグラ派スーパー・セッション_週末のNAKISURF_サンライズ・プランツ_(1495文字)
【巻末リンク*3:サーフボード関連その3】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
◎





