
雨が降った。
走ってきた道をそれて、
崖を降りていき、
川に沿って浜に出た。

左に岩場があり、
ここから水が戻るようで、
深いチャンネルの秘波を発見した。

パドルアウトすると、
チェックしたように、
やはりパーフェクト・ライトだった。

まるで鎌倉七里ヶ浜の、
ミサくん前の南西うねり、
しかも背丈サイズのパーフェクション。

たまに来るレフトは200mくらい乗れた。
レフトで*ジョウブツすると、
歩いてライトまで戻ってパドルアウトし、
流れに乗ってドンブラコと、
民話みたいなセッションとなった。
*ジョウブツ=波の最後まで乗ること

日曜日は、
NAKISURFでサンライズ・プランツのフィッシュゴッドが、
店頭アガベ&ユッカを手入れしてくれていた。

今年の千葉は、
ものすごい雪が数日降ったが、
ほとんど傷んでいないという。

NAKISURFは陽当たりが良いので、
アガベの生育には適しているとよくわかった。

さて、
雪の日から現在に戻る。

春の陽光うららかであり、
「タコが入ったで」
森田さんが活きタコを持ってきてくださった。

氷締めとし、
足は唐揚げにして、
身は茹でて、
「甘酢文旦ソース」にからめていただいた。

タコは、
宇宙からの生物に見える。
これを最初に食べた人を尊敬するほど怖ろしい姿をしている。
見た目と相反する味覚というのもタコの魅力だろうか。

タコをくださった森田さんは、
「これからシーサワクーとネイビー、
ブロッコリーを取りに来るといい」
そう言ってくれた。
ちょうどやってきたシャッチョと一緒にいただきに行った。

ちなみにシーサワクーとは、
シークヮーサーのことだ。
さらに書くと、
森田さんは試しに苗を植えてみたら豊作となり、
しかもシークヮーサーはほとんど食べないようで、
樹上で完熟していたのだった。
ちなみにこれは沖縄の果実なので、
クガニ(黄金)・シークヮーサーだとナッキーが断言していた。

ありがたいと言いながらガシラハウスに戻る。
半農半漁の森田さんは、
間違えてシーサワクーと覚えたようなので、
こちらも直さずに使っている一例である。

これまでは、
ヘムレット=ヘルメット
ハロリン=ハロウィン
トラのモンキー=虎ノ門
などが登場したが、
シーサワクーの響きもすばらしいと感じ入った。

感じ入りつつ、
食品産業新聞を見ると、
愛知県名古屋市大須の創業145年という名店
「青柳総本家ういろう」が、
ドラゴン・クエストとコラボしていた。

和菓子であっても、
進化や変化をしている典型だと感じ入った。
私はメタルスライム好きなので、
メタルスライムを使ったメタル・カセットテープが欲しいと気がついた。

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【巻末リンク:218cmボードの限りない可能性】
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Happy Surfing and Happy Lifestyles!
◎
