
ガンダーラというヒミツ波に乗ると、
「何か」を感得した。

これを書き残しておこうと思う。
.
この秘波エリアを空海は、
*理想の聖地だと**十住心論に書いていた。
*観世音菩薩・補陀落
**秘密曼陀羅十住心論(真言宗版、淳和天皇の命、830年)

ヒミツ波は、
その空海が言う聖地にやってくるものであり、
パーフェクト波の構成要素は、
「風」、「水」によるものだ。

書き残すと宣言したが、
さまざまな事象を省略することになり、
もちろんこちらの勉強不足の不備は承知である。

ただ、
これからもこのことについて学びたいと思っているので、
足りないところ、
認識違いのところはぜひ追加修正していただきたいと、
本気で思っているのでお願いいたします。
話を戻す。

空海は、
弟子たちにこう説いた。
「宇宙に遍在するあらゆる物質と精神を示した表(大曼荼羅)」
「仏尊シンボルの集合図=三昧耶曼荼羅」
「梵字と種子を表した図案の一覧(法曼荼羅)」
「識と造による仏像群を壇状に配置した図表(羯磨曼荼羅)」

これらのマンダラ図4種は、
すべてつながり合っている。

しかもすべて考えつくままに互換性に富んでいて、
それぞれが重なり、
浮かび、
また散るのだが、
それらすべては同じ本質=宇宙=コスモスだという。

そのことを認識し、
修行=人生という単位を持って接すると、
水滴の一粒と、
自分という物体が完全一致し、
「自分も宇宙のひとつである」
そんな感得がやってくる。

曼荼羅図のヒミツを知ると、
この世界の入口が浮き上がってくる。

修行では、
マンダラ=宇宙と交信し、
こうして何か(仏尊)の姿をチャネリングして完全投影できれば、
それは「ソクシン(成仏)」となり、
ひとつの印を結ぶという。

ということで、
私はこのソクシンに向けての意気込みをここにしたためてみた。

即身と書くが、
即身成仏とも知られているが、
多くの人がミイラを想像してしまうのは残念である。

本当の即身は、
精神世界の光を目指すもので、
生きながら干からびるものではない。

ということで、
ヒミツ波の近くのクマビーチ波を思い出すと、
タクミくんと一緒にサーフした日画像が出てきた。

この波サイズで、
3m近いグライダーに乗るということは、
ちょっとしたチャレンジであり、
すべての瞬間がエピソードとなった。

グライダーは大波ボードのように細身かつ、
重厚感たっぷりなサーフボードだ。

テイクオフの速度は、
普段の4倍速にも感じられるほど速い。

パドリングですら疾走感たっぷりで、
緊張で喉は渇き、
手足が震えるようになる。

それでもやるべきことをしっかりと実行して、
100%を目指すところにも
サーフィンの持つ醍醐味が満ちあふれていた。

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【巻末リンク:3mの細身のサーフボードで波に乗ることについて’】
【サーフィン研究所真剣号】ノマディックな50年_3mのサーフボード『グライダー世界』_ゆるキャラとの相似点について_(1783文字)
【巻末リンク*2:ヒミツ波関係は、二日前にさかのぼる】
【サーフィン研究所・ロードトリップ終盤の渾身号】秘波の素粒子と青龍寺の奥_土佐清水の銘鮮魚とオヘンラーの板前鬼政_(1553文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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