

クマビーチでも最上級の波があったけど、
木曜日の奇跡波は、
これまでのものとは、
次元が違うほど、
掘れ上がり、
パーフェクトでドリーミーだった。

しかも仲間だけであの波ができたのは、
満月干潮だったのも幸運だった。

その時間はウニウニ・ロック出現によって、
誰もパドルアウトできなかったからに他ならない。

花井大将がご覧になっているのが、
TheOne64レッド(193cm、きんちゃんSP)、
TheOnePure72(218cm)、
Leverage Fish 6634(199cm)。
どれもバイアクセル・クロスの超耐久モデルであり、
比重があるサーフボードだ。

一平くんは、
若由来の610(208cm)のファンクション・ハルで、
マンライx38の笑顔でウミカフェ方面に戻っていった。

雨だったが、
途中から晴れてきたのもうれしい記憶だ。

私も戻りつつ、
鎌倉ハイランドあたりを十二所に向けて走っていくと、
桜が満開であり、
じつにめでたい気持ちとなった。

めでたいといえば、
このマカロンだ。
「どら焼きみたいなもの」
聖式カルちゃんが、
そう教えてくれたことが忘れられない。

昨日お伝えしたサンディエゴ・フィッシュ。
ブライト・ロマンチカ版の初乗りをジェフリーズで終えた。

46リッター近くある浮力は、
九十九里特有の緩慢なビーチブレイクで魅力であり、
異次元の回転性能に胸が今でも高鳴る。

昨日も書いた奇跡のリーフブレイクで、
このフィッシュを乗ってみたい。
“The fish represents a different set of values and ideals to that of the modern shortboard,”
これはハリソン・ローチが極限のニアスで、
55(165cm)フィッシュに乗り、
幾度もバレルを抜けたあとで語った言葉だ。

和訳すると、
「フィッシュは、
ショートボードとは異なる価値観や理想がある」
となり、
波乗り激鬼才のハリソンくんは、
違う次元のサーフボードだと表現していた。

前述したヘア・カリフォルニア東海岸に行って、
数々の格言やひらめきを得たが、
それはまた次号に拡げて書きますね。

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【巻末リンク:逆行するフィッシュ・デザイン】
【サーフィン研究所研究号】レバレッジ・フィッシュからサンディエゴ・フィッシュ_そのバックグラウンド・ストーリー_(1288文字)
【巻末リンク*2:ハリソン・ローチ登場編】
【サーフィン研究所】ダクトテープ・インビテーショナル初来日_ジョエル・チューダー和尚と法王と総帥_アンディ・ニエブレスはリッキー・ジェームス!?(1530文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!
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