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naki's blog

【サーフィン研究所特大号:伊豆まとめ三部作、後編】NAKISURFカレンダー2020ダブル_朝陽のフルジップ・パーカを手染しました!_さよならアンディ・ファミリー&ありがとう伊豆〜!_(3465文字)

伊豆の石廊崎、

南伊豆から国道136号線、

135号、1号、

そして134号に入り、

再び1号、横浜新道、

首都高速で東京経由、

アクアラインで千葉に入る。

圏央道、県道293号で、

国道128号線に出て、

上総一宮玉前神社まで戻ってきた。

戻ってくると、白子で虹が出た。

たいへん珍しいと感じ、

そして亡くなった石田さんのことを思い出すに至った。

(巻末の写真がそうです)

こうして道路名を書くのは、

常に地名と一緒に走っているから記憶するのに他ならず、

車窓から白浜〜、見髙浜〜、

稲取〜、

片瀬白田とやって、

川奈、伊東、熱海、湯河原ときて、

西湘に入れば、肉ちゃん、

ユースキー、ラオシャン、

ヨゲ、茂木に鉄砲通り、

サーフィン研究所、

ドラグラ会館と固有名詞を出しつつ運転しているからです。

【お知らせ】

千葉に戻ってくると、

カレンダーの組が出来ていました。

来年の2020年版の特徴は盛りだくさんです。

今年の2019版よりも132%も大きくし、

展開時(使用サイズ)がA3(297×420mm)となりました。

サーフボード用のサイズ変換表等の便利機能を改訂し、

ちょっぴり度量衡(どりょうこう)を充実させました。

さらに自然界で大切な360方角、

八卦、八方位、

四方位、十二方位を尊載し、

日本の休日、祭日はもちろん。

新月満月表記、

各地の平均水温、

二十四節気(にじゅうしせっき)

アメリカの休日やイベント、

デューク・カハナモクの誕生日だとか、

ワックス表、夜明け時間と、

あれもこれも網羅し、

サーファーにとって、

または自然界で生きていくのに必要なこと、

思想のアイディアとなる情報と直感を網羅した

『2020マトリックス・カレンダー』

が完成しました!

さらに報告はまだまだありまして、

マトリックス・カレンダーをご購入された方には、

『2020イマジン・カレンダー』

をサービスをさせていただきます。

イマジン・カレンダーは、

名前の通りビジュアル重視で

かつ想像力やインスピレーションを高め、

癒しだったり、

爽やかさ、

または海に行きたくなる気持ちだったり、

前向きになれるメッセージを入れこんだマトリックス同様、

各月表示の全28ページの、

コート135kg紙を使用した本気波乗道カレンダーです。

こちらを同梱させてください。

【NAKISURFカレンダー2020ダブル】

どうぞよろしくお願いします。

初回分はもちろん限定数です。

年内までのお届けの先行予約は、

こちらよりお願いします。

https://www.nakisurfshop.com/SHOP/2020kabe.html

もうひとつお知らせがあります。

伊豆に行く前にフルジップ・パーカーを染めました。

この色に染めた理由は、

「朝陽色を着たかった」

からで、

しかも手染めにこだわったのは、

これから登場する四国の永原レキくんではないが、

限定的な材料で、

彼のように崇高な気持ちとなって、

熱い湯を使って、

サーフィンの真言を唱えるような気持ちでゆっくりと染めた。

工場などは使わずに手で染めたのは、

ミニマルにふんわり発色させたかったから。

10オンス素材は、

重からず、軽すぎずというところと、

素材を綿100%にこだわったのは、

着心地はもちろんのこと、

海上がり、

湯上がりにバスロープ風に着ることができるから。

風のあるときはフードで風よけにもなり、

かなり便利かつ、

ハッピーサーフ・テイストの衣料です。

こちらに少し詳しくございます。

どうぞよろしくお願いします。

NAKISURFオリジナル『EAGLE』手染めフルジップ・パーカ発売開始です!

さて、

『アンディ・ニエブレスたちと南伊豆と吉佐美、下田』

まとめ三部作は、

昨日の中編を経まして、

最終日です。

第一章、前編はこちらをクリック

Hallie Rohr

.

ヘイリー・ローと、

Andy Nieblas

.

アンディ・ニエブレス、

Makala Smith

.

そしてミケイラ・スミスの伊豆へのサーフトリップ。

北東風だったり、

東うねりとあって、

なかなかのものとなった。

サーフ後の朝ご飯はたいてい田牛の交差点にあるファミリーマート。

ここにはイート・イン・スペースがあり、

アンディは、

ここでジャンク・フードの郷愁に浸っていた。

ナカグロ(・)を単語のあいだに入れるのは、

片岡義男先生風というところでやっている。

そういえばカタサバ先生の原稿がないぞと、

ドラグラ編集員の数人の顔が思い浮かび、

カタサバ先生邸の近所というか、

車で90分くらいのところにいる河合和尚に連絡してみると、

ちょうどマグヤン(旧名ツナくん)と、

宍喰まで行って、

空海の弟子のひとりとされる永原レキくんを訪問していたという。

で、

河合和尚をもってしても

「カタサバ先生はどこに行ったかわかりません〜」

そんなことになっている。

ならば、

タヌーマンはどこにいるのかと調べると、

タヌくんもこの写真を最後に消失していた。

あこがれのアンドリュー・キッドマンと一緒にうれしそうなタヌ氏。

赤を基調としたトップですまし顔のAK氏。

ふたりは何かのことで情報を交わしたらしいですよとは、

この写真を撮ったハイカラ・マコトくんからのSMSにあった。

これは少し前、

稲取が復活させた「どんつく祭り」から。

この天狗カラスは、

何の神なのかが気になった。

インディアンのようにクラン(氏族、母族)なのだろうか?

昨日の巻末にあったカフェオレ大福の余韻に浸っている。

ここは鈴木直人さんから教えていただいた老舗和菓子店。

下田に来ると、

食べたくなるお菓子として記憶されている。

その直人さんのところに行こう、

イキマショウと、

サーフショップリアルさんを訪問すると、

壁にかかった数々の伊豆銘波に出会った。

「え、これも伊豆デスカ?」

「そうだよ〜」

「伊豆すごいデス!コレモデスカ?」

「いやあこれはノースショアのサンセットだよ〜」

ではこれは?

「プエルト・エスコンディードだよ〜」

ということになって、

アンディは直人さんのサーファーとしての幅を知って、

とてもうれしそうな顔をするのだった。

歴史的な逸品があった。

それはマーク・リチャーズだったり、

ジェリー・ロペスというようなもので、

アンディはそれに触れ、

自身の魂が振動するのか、

鼓動するかを確かめていた。

アンディが、

アーモンドのボード・チャートにサインをし、

みんなで記念撮影を!

この後、

幸せのサーフスクール・コーチのケイくんお店に戻ってきて、

「フナキさんの、昔の記事見つけちゃいました。これです」

どれどれ?

あれーファインだ〜。

なつかしいなぁ。

1980年代のファインは、

発行部数がすごく、

若者の大半は読んでいたのだと思う。

そこでは、

なんと私がアンドリュー・キッドマン調に赤くなって、

どりゃあぁ!っとエアをしているショットと、

(実際にはシャッターを押すタイミングが早すぎて、

ドッカーンと飛んだエアには見えないが、

ファイン写真はたいていこんなもの←プロとしての意見で)

ワキタくんがカットバックしているのがあった。

1988年なので、30年以上も前の話となる。

伊豆の人の誇りである多々戸浜に行くと、

トロちゃんこと、

トロピカル松村直斗さんファミリーがサーフしていた。

サバー!

こちらが

昭汰くんに早織さん、

そしてトロちゃんのサーフ・ファミリー。

トロちゃんは、

ポパイやブルータスなどファッション誌に記事を書きつつ、

ドラグラ・プロダクションズの大切な編集者でもあります。

こんなきれいな海で遊ぶ休日っていいなぁ。

ほりくん、ハナちゃん、

鉄郎くん、メーテルさんに久野さん、

そしてソウタロウくんに佐々木くんと、

昨日登場した今村厚さんもサーフしていた。

すごい人気の浜であります。

このトロちゃん号にアンディが反応したのは、

昭和レトロの名作だからに他ならず、

そして、

私は北東風の石廊崎周辺で新しいブレイクを探したく、

もう少し伊豆に残ることとし、

DTI(ダクトテープ・インビテーショナル)ご一行は、

トロちゃん号で湘南を目指し、

その後、ラーメン博物館などを経て、

羽田空港からフライトすることになった。

さよならみんな。

トロちゃんファミリーありがとう!

(トロちゃんはすでに式根島にいる)

こんなに楽しいサーフトリップはめずらしい。

まだ24歳程度と若いのに、

外国でこれだけ文化をリスペクトできるのはさすがだ。

民宿も静かに、

きれいに使って、

宿のおばあちゃんも驚くチェックアウトが物語ように、

品のある、上級なサーファーでした。

波乗りは破天荒で、

宇宙クラスだけど、

マナーは一級というグレイトなるサーファーたちにありがとう。

私は彼らから色々を学ばせてもらい、

波乗道は、

さらに熱くなり、

そしてどこまでも伸びていくのでした。

Happy Surfing and Happy Life Style!!