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naki's blog

【サーフィン研究所】未来永劫に遭遇_なぜミッドレングスなのか_(1026文字)

Catch Surf Skipper Fish 6’6″

Nakisurf Original Twin + VEKTOR VT

Kumomi, Shizuoka, Japan

雲見、静岡県

.

伊豆の旅の途中で、

こんな洞窟を見た。

私からは外を見ているのだが、

朝陽側は、

私が内側にいるという不思議。

朝陽があふれる場所まで近づいてみると、

光につつまれて、そこは未来だと感じた。

次に私は、

無限に続く光の中に引き込まれていきました。

そしていつしか、

私は私でなくなり、

自分という存在までも光の中に吸い込まれていき、

私は、

私という光の結晶になりました。

そんな不思議と奇跡の朝陽でした。

未来永劫

そんな言葉が降りてきて、

自分の中に入り込んだ伊豆の旅。

不思議なタイミングの令和元年の師走です。

【第二部:テクニックというか考え方編】

さて、

ダックダイブ。

日本ではドルフィンスルーなどと、

メルヘン系の名前を付けている。

サーフィンの技というか、

サーフボードを使った体技は、

ボードを沈ませて、

波の下をくぐらせて沖に向かうという方法である。

キャッチサーフ。

しかも66(シックス・シックス)となると、

浮力感があり、

それはきっと8フィートのガンを沈ませるような体感となる。

よって、

これに乗っていると、

多くの人から、

アメリカ人からも

「それでダックダイブできるのか?」

そんなことを聞かれる。

答えは、

「もちろん」

私はCJネルソンが、

10フィートログでダックダイブしたのを目撃したし、

クリスチャン・ワックも9’10″を沈めていた。

なので、

6’6”ならば軽くテイルまで沈められる。

練習すれば一発です。

人の能力とはそこまで高いものである。

なぜ大きめのボードを乗るのか?

1.機動力を増したい、

2.排気量(馬力)が欲しい、

3.さらなる速度で滑りたい

4.ネクストレベルを求めている

そんなところだ。

トルクもあるし、

大きいので沈めがいがある。

サーフィンでは、

沈める=イコール反発である。

単純に、

実際にもだが、

ミッドレングスは高反発であり、

それによってサーフィンは激的に変わる。

乗らない人は、

この「激的」が嫌なのか、

怖いのだろう。

それにしてもこの反発を使って波の中で弾けるような感触って、

他に何があるのだろうか?

速度が付いたときは、

ターンに入る瞬間、

うれしくてクラリとする。

Happy Surfing!!

and Happy Lifestyle!!