昨日のサンソン(サンデー・ソングブック)で、
山下達郎さんも話していたが、
「暗いニュースばかりなので、
楽しくやりましょう」
そのことに賛同したので、
こちらも楽しくやります。
まずは想像。
そのための画像。(笑)
こんな感じだろうか。
夏の海。
テントを持ち込んで一日たっぷり遊び、
寝て、本を読んで、グダグダする。
こんな休日もいい。
ああ、いいなぁ。
昨日は、
サーフィンにおける暗黙の了解とか、
継続可能な多人数サーフのアイディアなどを書きました。
これは高知新聞の金山さんにも反応よく、
「みんなで一緒の波を共有できるのはいいですね。
楽しさが倍増しますね!」
こんなお便りが、
二郎くんのファンのメールにまぎれて数通あった。
二郎くんのポストはその前日です。
このサバ手と笑顔があまりにもかわいいので、
またリンクしちゃいます。
二郎くんに関しては、
前出したファンからのメール、
応援メッセージ、
ご感想等々、
かなりの量のお便りをいただいていますので、
近日中にまとめて、
二郎くんの特集をしますね。
人気番組『笑っていいとも』にも出られそうだ。
(追記:番組がもうないと聞きました。合掌)
前出の山下達郎さんの大ファンはタキローだが、
そのつながりでフィル・スペクターを聴きつつ、
デュプリーズの
『ユー・ビロング・トゥ・ミー』にピカっとなった。
これは、
ドゥワップのエルビスというか、
華やかな楽曲なのは、
当時の米国消費に関係しているのかもしれない。
天然エコーに倉庫みたいな場所を想像し、
この録音を通して知るのは、
あの時代の明るさというか、
将来の大きな希望があった。
楽曲は巻末にリンクしておきます。
Tyler Warren “One Off 2+1”
.
するりとレイルが入り、
加速して、そして従順。
現在まで、
このワンオフに対しての感想だ。
ある意味優等生でドラえもんの出木杉君であり、
クレヨンしんちゃんの風間君である。
こんなタブ・フィンの2+1セットアップで、
センターにはタイラーも敬愛するグリーノウ・フィン。
このことは、
明日発売のNALU誌の巻頭特集に掲載されています。
お楽しみに。
ほぼ2年ぶりのトップ・アクション。
後ろ足は70%ほど回復している。
ワン・オフ2+1は、
シングルフィンであり、
ツインフィンのようでいて、
そして柔らかく、速い。
サーフボードを代えると、
心情がコロリ変わるのが不思議だ。
昨年くらいから神格化したタキビ神。
彼をモチーフとした『グラフィック』も多数完成していて、
超越した人格者の滑走というのは、
プログレッシブ・ロックでもあると得心した瞬間だった。
(ビートキヨシさんと法王)
.
串焼き屋さんに転職された法王。
「(夜型となり)
なかなか公務ができないんですよ」
と嘆いてらした。
その間にもこうして、
『フォーブスUSA』
2020エイプリル・フール版の表紙を飾るのは、
恒久的に続く人気の証だろう。
慈悲深きご表情に半眼。
直感的に菩薩や仏像を連想させてくれました。
しかもこの撮影地は、
松風町のピースマン・ギャラリーだと、
クレジット(奥付)にありました。
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【巻末リンク:オールデイズ】
【巻末リンク*2:ジローくんとタキビ神】
Happy Surfing!!
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