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【サーフィン研究所:テクニック編】バックサイド・バレルのセッティングとイメージ・トレーニング法_タキビ神と聴く楽曲_真打ちジローくん_(2196文字)

Bonzer 1973 / 6’5″

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バックサイドで速度を出したままストールするのは、

そのタイミングはもちろんのこと、

「レイルとテイルに加重し続ける」

ということである。

けれど、

1.タイミング

2.レイルへの押し付け(加重)

3.テイル重心

そうやって、

段階を踏むこともできる。

一瞬のことだけど、

この順番だとわかっているだけで、

イメージサーフィンが容易になり、

家でも夜でもサーフィンの練習ができる。

1、2、3ができると、

いつでもハイラインに持っていけるし、

そこに張り付くことができれば、

メイクできるラインのタイミングがやって来るまで待てる。

バックサイド・バレルというのは、

そんなことの集大成だと思う。

さて千葉。

高知でもそうだったが、

タコの季節のようで、

おいしい生ダコが、

「せんどう」というグロサリーストアに売っていた。

これにカルディ直送のトリュフオイルと、

黒潮町のもみ塩をふりかけると、

こりゃまたPARAISOとか、

音頭でハクシュテビョウシと聞こえてきた。

私たちは、

いつのまにかタキビパレス内のDJタンテイ・ブースにいて、

彼秘蔵の盤で、

バーニー・グランドマン・マスタリングのカッティングでのハリー細野さんを聴き、

一度音頭に戻り、

その拡張性や将来について話し合った。

「ナイアガラ音頭」のシングル・バージョンでは、

LP版にはなかった坂本龍一のクラビネットによってYMOが恋しくなり、

パブリック・プレッシャー(YMOライブ盤)の、

渡辺香津美のギター有を聴いた。

そして未明頃にココナツ・ホリデー’76などをしみじみ聴いたのでした。

そんな幸せな補陀楽(巻末リンク*3)の夜。

明けると、

快晴となった。

半身ウエットを来たキャンドル・ナオさんと、

波写真をインスタグラム用に撮るタキビ神。

「タキビ神の数少ない休日にちょうど梅雨空が晴れる」

という奇跡は、

無数に繰り返されており、

だが、

彼の偉業を振り返れば当然なことだとも思えた瞬間。

私たちにとってドラゴン・グライド・プロダクションズは、

サーフィンに散らばる教えを理解しようとする試みであり、

そうすると師や先生はもちろんのこと、

教授や総帥、

始皇帝と登場することになる。

研究が進むにつれ、

二郎くんが大師だと感得し、

スカシー河合さんが和尚(ジョエル・チューダーも同様に和尚)となるのは、

法王=優しいよ(巻末リンク*2参照)

タキビ神=超越的な人格的存在

ということを痛感するからに他ならず、

その概説がここにまとまったので記しておきます。

上総一宮駅から国道128号線に出たところにあった

名店「ほしみや」さんが国道の向かいに移転されたというので、

タコの唐揚げや旬のトウモロコシ関連の食を満喫してきた。

まだまだコロナ禍の影響大で、

なかなかお客さんが戻ってきませんと、

プロサーファーである店主が教えてくれた。

ここ一宮も町長によって、

「サーファー歓迎」から、

「来ないでください」

となった経緯を知っているだけに複雑な気持ちとなった。

がんばれ日本。

Art by @gerrunii

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昨日の続きだが、

ショータくん(4歳)が人生初の波を得た。

このショータくんたちが、

市原鶴舞ICで首都圏中央連絡自動車道上の人になると、

霧が晴れてきた。

Eric Christenson Mini Pelican 7’6″x22-3/8″ x 3″

Alex Knost Classic Captain Fin7.5″

ROTP Surf Suits

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こちらは前出のタキビ神。

パラレル・スタンスにするのは、

「はらいそ(細野さんのアルバム。前出)によるものです」

そうおっしゃるので、

「具体的には何曲目ですか?」

質問を掘り下げると、

「B面の2曲目のシャンバラ通信です」

そんな深いスタンスをここに。

Catch Surf® USA Odysea 10’0″ Log Surf Camp

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この日は、

10フィートのお披露目日で、

オープニングアクトでがショータくんで、

メイン・アクトがジローくんと公式にはクレジットされていた。

余談だが、

偶然波に乗っているのがラカ法王で、

見事にフィンレスを乗りこなされていた。

メインアクトの二郎くんとのタンデム。

きちんとしたセッションは2年ぶりで、

あの時のジローくんは6歳で25kg。

今は42kgくらいになっただろうか。

とにかく時の経つのは早く、

ジローくんの成長は早い。

小児の成長曲線を超越している。

計算すると、

1か月で700gも増えている。

この計算が続くとすると、

18歳になると体重210kgになる。

とにかく、

10フィートあれば、

210kgのジローくんもこの10フィートモデルでサーフできるだろうと、

いろいろと夢想する。

昨日のショータくんが見守る中、

8歳のジローくんがやりました。

うれしくてたまらずジャンプする彼を見て、

まだまだ小学二年生なんだなぁ、

と知った日でもある。

天才編集者であり、

ナイアガラトライアングルVol.2の杉真理さんから絶賛されたトロちゃんと、

ハイファイブ(日本ではハイタッチ)をする二郎くんの笑顔が忘れられない。

【ドラグラ・プロダクションズ:鋭意号】かんたんジロくんのロケン・ロール_(1404文字)

【巻末リンク:まだ25kgだったジローくんと初タンデム】

二郎のハッピーサーフィン日記『ゴールデンウィーク』_(2187文字)

【巻末リンク*2:「やさしいよ」の語源】

【ドラゴン・グライド・プロダクション】ラカ法王音頭_(2007文字)

【巻末リンク*3:フダラクとは?】

【ドラゴン・グライド・プロダクションズ】タキビシン『フダラック』歌詞_(595文字)

Happy Surfing and Happy Life Style!!