Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VMK
at Misakimachi, Tosa
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東京大学大学院に
『地球惑星科学』というのがあり、
というものを読んでいた。
© 2015
Department of Earth and Planetary Science,
The University of Tokyo
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すると、
気候の大まかなこと、
そして波の大小を地球規模で見てとれるようになった。
大気循環は球体の大気は、
すでに46億年もあり、
老舗も老舗、
人類にとっては、
近年(20万年くらい前から)定番の気流はこうでなかっただろうし、
気温や酸素濃度も長い時間の視点で見たらずいぶんと違うものだろう。
そうして視点を宇宙的にしていくと、
黒潮、
南極環流やメキシコ湾流があり、
このことも大まかに理解できるようになった。
環境とはこういうことだろうか。
友人や仲間、
ドラグラ・ブラザーズたちにNAKISURFカレンダーが届いている。
エンゲツ殺法のシャッチョさん。
細野晴臣さんのファンのひとりであり、
マリオ・ブラザーズの小説『ゴッド・シャッチョ』の主役である。
そしてこのブログでは、
「シャッチョ3部作」主演の偉大な人物である。
(巻末リンクを参照ください)
ハイカラMの経歴は謎に包まれている。
これまでわかっているところでは、
ウナクネ大戦中は、
海軍情報部とMI38で特別作戦に携わっており、
この経験を活かして
『ハイカラミシン』を開いたと言われている。
しんじょうヤスくん。
ニホンカワウソをモチーフにしたマスコットキャラクター。
おへそにさわると幸せになれるとされる。
下の画像は二代目しんじょう君のバルーン(7m高)であるが、
この二代目しんじょう君は、
ヤスくんをモデルにして描かれたという経歴を持つ。
当人は鍋焼きラーメンの帽子は忘れてきたらしく、
そこまで似ていないのはそのせいだろうか。
タヌ氏。
彼もまたハイカラMと似たような経歴だが、
違うのは地球人でなく、
タヌ星から来たタヌ人であるところだろうか。
タヌキ界サーフィン・ワールド・チャンピオンだが、
今年はタヌクン・マスターズが、
Covid-19により開催の危機にさらされているという。
(巻末リンク*2を参照ください)
アパッチ亮太にも、
デュークTを渡すことができた。
(巻末リンク*3を参照ください)
この日は仲間が偶然同じTで、
何かの思想団体みたいだと思われがちだが、
じつのところその通りなのである。
思想はハッピーサーフィンということで、
これは昨日登場したダニー・メルハドとの交友に似たものがある。
伊豆鮮魚界のヴィトー・コルレオーネ。
ヴィトー・ボブさんにも届きました。
(映画ゴッドファーザーより)
彼は「伊豆のおいしいもの親善大使」であり、
吉佐美の赤い彗星とされるグレイト・サーファーだ。
(巻末リンク*4を参照ください)
サンダーバード2号に収納されているサバット。
このビジュアルがドロップされた。
カラーズマガジンの広告にしようかな。
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【NAKISURFカレンダー5種情報はこちらです】
【巻末リンク:シャッチョ3部作最終】
【巻末リンク*2:思想集団のユニフォーム】
【巻末リンク*3:タヌくんの過去】
【巻末リンク*4:伊豆の魚類首領ボブさん】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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