Blue Angel, Amami Oshima
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Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″
Nakisurf Original Twin + Vektor VT
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嵐が来ていて、
昨日の夕方にまずはその一幕が終わった。
具体的には、
激オンショアから無風、
そしてオフショアという不思議を味わった。
豪雨と晴れの混合。
とてつもない風波のかたまりが、
みるみるとうねりになっていくのは、
まるで人生の走馬燈みたく、
100年を1分で見るような感覚となった。
野菜はこの「くすだファーム」の無人販売が一番で、
魚は「まーさん市場」か、
近所の魚屋さんに佳品がある。
このネコは、
「あおむけ(お腹を上)」で道路脇に寝るほど豪放である一面で、
こうして警戒心たっぷりな側面もある。
シロと名付けると、
近所にもう一匹のシロがいた。
で、
シローズと呼びはじめた。
違いは目の色と、
尾に明るい茶色の斑点があるかないか。
シローズを同時に見ると、
38点ですと、
「ねこあつめ」で名を上げたネコ博士が言っていた。
メインビーチに行くと、
ジローズで高野くんが良い波に乗っていた。
ジローズとは、
例によって勝手につけたブレイク名だが、
たしか「コウジくん」そんなような名前がついていて、
ならばこちら(*DGP)もその趣旨に沿って名を付けてみた。
ハンターの重くんが好きな波でもある。
サーフィンが流行しているというが、
そのとおりだとわかる。
ファジャさんの長男である真夏(まなつ)くんも見える。
こんなステッカーを発見した。
もろ1970年代である。
このころの私は音楽を聴くというより、
ピンポンパンを見て、
樹の中にあるオモチャ群に想いを馳せていた。
また「地球温暖化」という刷り込み記事。
こういうのをプロパガンダというので、
聡明なみなさんは騙されないように。
正確には、
ダム建設によって河川から砂が海に流れてこなくなり、
それによって痩せた浜に人工物を入れて、
それによって沿岸からも砂が流れてこなくなり、
さらに人工物を入れ、
コンクリート岸としていることを、
「温暖化」ということで全てを片付けようとしている政府だか、
国土交通省か。
とにかく治水だったり、
防災をしていると、
信じ、
思わされているが、
実際のところそれは護岸ではなく、
誤岸で、
滅岸への最速球でもあることを国民は知らなくてはならない。
だが、
そのことを真剣に訴えると、
「そんなことに目くじら立てちゃヤーネ。人生楽しくね」
とか、
「海岸は他にいくらでもあるからそっちに行けばイーのよ」
そう思っているようで、
暗にそんなことを言われる。
村上春樹さんではないが、
女性言葉なのは、
摂政タキローが推進する「ダイバーシティ」というのが、
*ドラグラそのものなのだと気づいた。
(*DGP、ドラグラ=ドラゴン・グライド・プロダクションズは、
多様な人材を積極的に活用している。
元々は、
オルタナと総称されるマイノリティ表現や着目される機会拡大を意図して使われることが多かったが、
宗教やサーフボード浮力の違いに限らず、
年齢、
性格、
価値観などの多様性を受け入れ、
広く人材を活用することで生産性を高めようとする広報のことを言っていた。
ドラグラが重視されるようになった背景には、
有能な人材の発掘、
斬新なアイデアの喚起、
社会の多様なニーズへの対応といったねらいがある)
(巻末リンク*2、3も合わせてお読みください)
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【巻末リンク:滅岸危機の奄美大島】
【巻末リンク*2:ドラグラ=タキビ神】
【サーフィン研究所&ドラゴン・グライド・プロダクション・スペシャル】不安と迷いを持たれている方へ(DGP会員限定記事 :タキビ神の視点)_(2250文字)
【巻末リンク*3:ドラグラ=ラカ法王】
Happy Surfing and Happy Lifestyle!!
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