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naki's blog

【サーフィン研究所沖縄道場】沖縄に到着したジャイアンとガラさん後編_那覇手達人の剛くん_(1313文字)

Shikenbaru, Okinawa

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昨日はジャイアンと、

柄(ガラ)さんたちがやってきたと書いた。

その続きです。

干潮が良いとされる

『アメリカ住宅前』の潮が上げてしまい、

ダニーから

「このうねりの角度なら『霊石前』がいいんじゃない」

と教わったサーフ・スポットに行くと、

まんまと無人の良波があった。

これまでタイミングが合わなかった

剛(つよし)くんの波乗りが撮れた。

彼こそが沖縄バナナ王であり、

「那覇手(ナハ・ティー)達人」

の東恩納寛量(ひがおんな かんりょう)が現代に蘇ったと噂されている。

この敬礼している手が手刀となり、

天然石をも割るほどの威力になるが、

普段は心優しきロイヤル・エスコートの人だとはいつか書いた。

(巻末リンクを参照ください)

ミッドレングス使いで、

クレヨンしんちゃん直伝の

「それほどでもターン」を切り札に持つ。

このことはいつか紹介するが、

かんたんに書くと、

「とっても前向きなターン」だと、

今はお伝えしておきます。

Catch Surf® Skipper Fish Ⅵ 6’0″

Nakisurf Original Twin + Vektor VMK

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ピアがあって、

カリフォルニアみたい。

テイクオフがより速くなったのは、

ダニー師範の

「低く低く」の教えを守っているからに他ならない。

「こんな掘れるのは乗れません」

そんなことを言い、

いざとなると腰を引かないジャイアンは根性の人であり、

アーバン・アイランド・ソシエティの長(おさ)でもある。

100mは乗れただろうか。

長い波の最後までやってくると、

「エミリー!パパはやりました!」

そんな風味で純粋に喜ぶ姿にこちらもうれしくなった。

ジャイアンの友人たちは、

沖縄のサーファーであり、

みんなで食事をし、

島酒であるアワモリを飲もうとしたジャイアンに3人の島人(シマンチュ)が、

「ミタケ(焼酎)の方がいいよ」

そう言って注文させなかった。

これによって、

(沖縄)県人の泡盛に対する気持ちがわかりとっても勉強になった。

ちなみにガラさんは酒を飲まれないから

「(77歳でも)波に乗れるんだよ」

そういうことらしい。

噂のヤンバル食堂に行き、

軟骨そーきそば(小)をいただいた。

今度はてびち煮も加えたいと思ったほどあっさり味でした。

ラフテー丼もいいなぁ。

そのまま北谷(チャタン)にある勇人さんのお店に行くと、

勇人さんはちょうど東京にいて会えなかったが、

店長のウマくんがいた。

ウマくんは、

勇人さんが言うには、

「最高におもしろい人」らしく、

ずっとカナダ等を放浪してきて、

今は沖縄を安住の地として見つけたようだ。

勇人さんのすばらしいバレル。

ダニーが好きなスポットだろうか。

ここで水中眼鏡等一式を揃えたジャイアンは、

これから宮古島に行くのだと言っていた。

ちなみに沖縄唯一のパタゴニアのお店でもあるので、

奄美の勇生(ゆうせい)くんのお店の雰囲気があり、

潜り道具があるのも同じなのがうれしかった。

【巻末リンク:ティーの達人ツヨシくん】

【サーフィン研究所沖縄道場】ロングボードでの加重やその他の修練_(1232文字)

【ダニー・メルハドについて書いた日】

【日英版サーフィン研究所沖縄道場特大号】ジェダイ師範ダニー・メルハドのこと_(5733文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyle!!