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naki's blog

【サーフィン研究所渾身号】東洋町のマット・ジョンソンと南徳島の波_(1233文字)

東洋の奇跡、

東洋町のマット・ジョンソンとささやかれる久保田さんは、

釣り界では超名門『クワイエット・ファンク』の創始者で、

いまもなおハンドメイド・ルアーや竿を制作する優れたクラフトマンだ。

このクジラのオブジェも久保田さんのデザインだ。

彼の作ったものを見ると、

じつにほのぼのした気持ちになる。

この「ほのぼの」とか、

「茫洋」という単語が久保田さんを代弁しているようでもある。

Matt Johnson on

Catch Surf ®ODYSEA x Glassy and Mellow Special

10′ Single

.

波に乗る久保田さんは、

ジャン=マイケル・ヴィンセントという俳優のようだ。

そしてそれが冒頭に書いたマット・ジョンソンにつながり、

『ビッグ・ウェンズデー』という映画につながっていく不思議。

Nacky on

Catch Surf® Heritage Collection 8’6″

.

最近のナッキーは、

『違う波』に乗ることに夢中となっていて、

この南徳島の波は、

きっと彼女にとって生まれて初めて見る波だった。

最初は苦戦していたが、

中盤以降から良い波を得ていた。

昨日の四国は暑い日だった。

千葉と湘南にいたが、

「もう夏も終わりだね〜」

そんな言葉が口から出ていたが、

こちらは南国のようでたっぷりと真夏が残っていた。

ドラグラ土佐の人から

「おかえりなさい〜」

そんなことを言われ、

なんだか第4の故郷に帰ってきた気持ちになった。

昨日通過した徳島県小松島市。

振り返って地形を見ると、

鳥の頭のような半島があったので、

衛星写真も加えてここに。

けれど、

どこに行ってもこのような地形があるのが不思議だ。

久保田さんの工房『クワイエットファンク・スタジオ』を訪問した。

英語で工房はSHOPとなるのだが、

日本語でショップと言ってしまうと、

「小売りはしていません」ということになる。

STOREが日本語で言うところのショップだろうか。

超カルト人気を誇るキャッチサーフの10フィート。

しかもシングルフィンが2本もあるのは、

全国広しといえどもここだけではないだろうか。

しかもひとつには自作Dフィンまでが付いている。

「フォトコンテストをやっているので、

室戸の池まで釣りに行きましょう」

そんなことになり、

久保田さんは、

そのフォトコンの対象となるデカダンス・トーイをタックルボックスに入れた。

スナフ・ヴィーも念のため。

で、

その池では「投げると出る」が繰り返された。

キャストして着水すると、

バシャとかボシャ、

ブシュとバスが出る。

小さめのばかりだったけど、

楽しいハッピー・フィッシングをして、

久保田さんの妙技に酔いしれた淡水遊びでありました。

【巻末リンク:10フィートのキャッチサーフ】

【サーフィン研究所:特大号】キャッチサーフ・10フィート友人たちの試乗会23日〈破3〉_(1233文字)

【巻末リンク*2:フォトコンテスト概要】

【サーフィン研究所渾身号】おいしいものと高知県ガソリン価格の研究_クワイエット・ファンクさんの『デカダンストーイ』のNAKISURFカラー登場!!_(1138文字)

【巻末リンク*3:久保田さんについて】

【サーフィン研究所奄美支局&ドラゴン・グライド・プロダクションズ特大号】77歳のガラさん_quiet funk craft works T_(5968文字)

【巻末リンク*4:室戸岬町奇譚】

【ドラゴングライドプロダクションズ文芸〈長編〉】蔵ラウンジ物語: 東昇のハイライン_(3799文字)

Happy Surfing and Happy Life Styles!!