【サーフィン研究所】コスモス・サーフボード始動!!_パイプライン・マスターズ_(675文字)

いよいよついに!

コスモス・サーフボードが始動した。

詳しくは、

この下のスタッフブログのリンクにあるが、

歴史的なサーフボード、

博物館に並ぶ歴代デザインを再制作できる。

The One / 6’4″ x 19-5/8″ x 2-5/8″

Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda

Nakisurf Original Twin-Fins

.

しかも堅牢仕様を選択すれば、

半世紀も乗れて、

次世代に継承できるサーフボードというのが、

このコスモス・サーフボードのコンセプトだ。

https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/123638

パイプライン・マスターズが始まった。

オープニング・ラウンドの波がすこぶる良く、

あらためて、

このパイプライン/バックドアというスポットのポテンシャルに驚かさせられた。

このジャック・ロビンソンは、

接水効果を最大限に使い、

完璧にバレル内を制覇していた。

ケリー・スレーターが古式であるが、

エレガントなラインでプッシュすれば、

それをジョン・ジョン・フローレンスがアップデートしていた。

カノア五十嵐くんも完全に波をメイクしていく。

そして、

セス・モニーツの波選びにも驚かされた。

パイプを滑り慣れているのがひたすらすごい。

ブロードキャストで各ヒートのリプレイが見られるので、

ぜひご覧になってみてください。

【巻末リンク:コスモス・サーフボード補足】

【サーフィン研究所】あの虹波の余韻_エンスー濃度が高いコスモスのTheOne_(1099文字)

【巻末リンク*2:コスモス・サーフボード補足2】

【サーフィン研究所・特大渾身号】コスモス・サーフボード『TheOne』の真実_(3258文字)

Happy Surfing and  Happy Lifestyles!!

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