いよいよついに!
コスモス・サーフボードが始動した。
詳しくは、
この下のスタッフブログのリンクにあるが、
歴史的なサーフボード、
博物館に並ぶ歴代デザインを再制作できる。
The One / 6’4″ x 19-5/8″ x 2-5/8″
Shape, Design and glass by @hiroyuki_maeda
Nakisurf Original Twin-Fins
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しかも堅牢仕様を選択すれば、
半世紀も乗れて、
次世代に継承できるサーフボードというのが、
このコスモス・サーフボードのコンセプトだ。
パイプライン・マスターズが始まった。
オープニング・ラウンドの波がすこぶる良く、
あらためて、
このパイプライン/バックドアというスポットのポテンシャルに驚かさせられた。
このジャック・ロビンソンは、
接水効果を最大限に使い、
完璧にバレル内を制覇していた。
ケリー・スレーターが古式であるが、
エレガントなラインでプッシュすれば、
それをジョン・ジョン・フローレンスがアップデートしていた。
カノア五十嵐くんも完全に波をメイクしていく。
そして、
セス・モニーツの波選びにも驚かされた。
パイプを滑り慣れているのがひたすらすごい。
ブロードキャストで各ヒートのリプレイが見られるので、
ぜひご覧になってみてください。
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【巻末リンク:コスモス・サーフボード補足】
【巻末リンク*2:コスモス・サーフボード補足2】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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