photo by @supertakibishiyasu
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朝の7時台は、
潮がまだありすぎるようだ。
概況はこんな感じで、
ブイは1.3m@7秒と平均計測値を伝えていた。
天気図にはないが、
南海には次の波ソースが控えている。
火曜日くらいだろうか。
NAKISURFに来店された方々とお話ししていると、
「無人ブレイクに勝るものはない」
そんな主題となることが多い。
けれど、
GW中、
4連休の2日目土曜日の朝のことだ。
どこも大混雑の様相だったが、
やたらと空いているブレイクがあった。
しかもすぐ近くだ。
ただ、
インサイドに来るとバックウォッシュがあり、
それがやっかいだったけど、
私はこの意外性こそがサーフィンのスリルであり、
大きな利点だと感じていた。
けれどこの日は、
遠方からやってきた友人たちもまた、
混雑中毒患者のように混雑方面に行ってしまった。
画像の右手の方角だ。
懸命に手を振ってもこちらを見る雰囲気すらなかったので、
仕方なくパドリングして説得に向かうが、
結局は混雑方面が安心するようで、
私が上がるとまた混雑方面に吸われていった。
結局ナッキーと、
マグヤンといういつものメンバーでサーフしたわけだけど、
集団心理というのはかんたんには払拭できないのだと、
改めて感じいったことをこの画像から思いだした。
ベンチャーではないが、
チームを組んで発信したグルービー・フィンが、
各地で賞賛を受けている。
水玉があと数枚、
下画像のオーロラもまた残り数枚となってきた。
今月末には、
第三弾の「コカコーラ・フィン」が入荷するのだが、
こちらも品切れが予想されるので、
購入したいと思う方は予約されるといいかもです。
設計図というか、
製造指示書はこんな感じで、
100%日本製、
つまり老舗のフィンメーカーで、
しかも日本一のクオリティを誇る工房で製作している。
それぞれのこだわりは、
この表からもわかるだろう。
グルービーは、
いままでありそうでなかったフィンを創造しています。
クラシック8’(244cm)にオールラウンド8.46
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【巻末リンク:グルービー・フィンのご紹介号】
【巻末リンク*2:本題の5月4日みどりの日】
【サーフィン研究所】千葉北の波概要_コスモス・サーフボードを仮予約受け付けを開始します!_NAKIPHOTO&マンダラ・コーヒー・イベントについて_(1369文字)
【巻末リンク*3:深みに入るときこそ】
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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