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【サーフィン研究所】普遍的なことを振り返って_世界一の選手とは?_(1288文字)

昨日はここにチュラさんのバレルと、

私の持つサーフィンの心象風景を書いたのだが、

ものすごい反響があった。

毎週日曜日のギンサバミチ(華厳さん編集)もそうだが、

普遍性から放たれると、

人は感動するのかもしれない。

ECのペリカンが、

太東のエスポワール岬まで嫁いでいった。

7フィートの逸品で、

これをコスモスに移植するため、

タイラー・ウォーレン・ボードとのフュージョンを考えている。

手前が私がシェイプして、

グラッシング&サンディングした

『マイ・シャローナ6’5”』で、

後ろがゴールド・フィッシュ4’10”。

フィッシュはこのお菓子に着想を得たもので、

乗り味はいいのだが、

折れたブランクスを使ったのでいささか短すぎた感がある。

これはWBPでのテイクオフだが、

泡の下にボードが入っている。

なぜならコミットメント後にボイルが出現し、

ここで止めると逆にひどい目に遭うので、

テイクオフを敢行したのだ。

岩とダブルアップの筋が恐怖感を募らせる。

本日の気圧配置は、

タマサキ(九十九里南)に前線があって、

「こちらはオンショア、

ジュクオンに行ってもオンショア」

そんなサーファーに対しての嫌がらせ配置となっている。

こんな日もあります。

サーフィンとは関係ないが、

野球は小さい頃から好きなものだ。

あれから50年が経過し、

野茂英雄さんと同時にアメリカに引っ越したご縁で、

MLBを深く見続けて30年となる。

そんな私が驚くことは、

こうして強豪だったり名門チームの顔が日本人であり、

もっと書くと、

大谷翔平くんが世界一の野球選手になるとは、

星飛雄馬(©巨人の星)が野球の頂点を夢見て、

それを心から応援した私をしても思いつかなかった。

それぞれの選手に感情移入し、

一球一球を予測し、

流れを読みつつ観戦していると、

あっという間にゲームは終わる。

話は変わって、

友人が近所の水守食堂の折り詰めを持ってきてくれた。

昭和の寿司だが、

お味は、

すきやばし次郎さんと同等ですよと、

その友人は胸を張る。

私もそれに同意しながらシャッターボタンを押した。

東浪見にある西ノ風さんは、

世界に名だたる名店だ。

看板の炭火焼肉ホルモンはもちろんのこと、

ありとあらゆる料理がおいしく、

けれどじつのところそれは、

西野さんのシェフ(フレンチ等)のバックグラウンドがあるからで、

さまざまな料理法を使って、

韓国風味に仕立てあげることに恐れ入っている。

ハワイから娘夫婦が来たときも夕食はここだし、

大切な人が来ると、

西野さんのところに連れていきたくなる。

@adailycloud

最後になるが、

この人は雲の写真を撮り、

娘さんが何かに見立ててポストしている。

私はよく雲で龍を探すのだが、

この想像力に感銘を受けてここに紹介しました。

【巻末リンク:台風7号波】

【サーフィン研究所】台風7号の最高マンライ2_曼陀羅図とタキビ神_石田さんとリュウちゃん_(828文字)

【巻末リンク*2:12年前のMLB】

【野球ファン完全保存版特大号】ダルビッシュとエンジェルスの対戦ダイジェスト_王子邸前と日没サンオノフレでキャッチサーフ_(7093文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!