Nacky on
Catch Surf® Heritage Collection 8’6″
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ただ少し前ならモニースだとか、
ジェフリーズ、
ジョー、
STHとここで表記していた。
だが、
最近は北タマサキなどと、
記述が曖昧(あいまい)になったのは、
他のサーファーが大勢やってくるようになったからだ。
要因はいくつも挙げられるが、
一番は波情報社が、
このエリアを新しいスポットとして公開してからは、
ひっきりなしにサーファーたちはやってくるようになった。
それまではこのブログで、
ジェフリーズだったり、
モニース波の良さを紹介し、
「来てくださいね」
そうやっても誰も来なかったのに。(笑)
少し前の画像が出てきた。
以前ならばカレンダーに使えるほど温かみのある作品だ。
カリンとユウト。
沖で父のポパイ・ケイスケが見届けているのもいい。
ちなみにフィンは外されていて、
滑走速度の遅い岸辺にW(ダブル)対応している。
Groovyフィンの新作が届いた!
ごらんのようにティントとピグメントを駆使して、
ビンテージ風に鋭意制作されました。
なづけてVINTGE。
こちらはツインザー用のメインフィン。
ツインザーのシングルタブフィン。
今回の新作は、
このツインキール。
お持ちのフィッシュとか、
トライのツイン使いにどうぞ!
10年前のBlue.誌の編集長戸井田さんと、
新人トロちゃんこと、
トロピカル松村さんの画像も出てきた。
10年一昔とあるが、
トロちゃんが、
「ちびまる子ちゃん」のトレーディングカードを持ってきた恵比寿の夜。
戸井田編集長はアメコミTで、
トロちゃんは、
ルケディアの名店
『サーフィ・サーフィ』Tを着ていたのがジワリとうれしかった。

Roy’s Market / Leucadia San Diego
ちなみにサーフィ・サーフィの前身は、
ガフナー不動産とロイズ・マートだ。
私は1991年の6月より、
この裏にあるシービュー・モーテルの3号室に4週間滞在していたので、
ロイズはわかる。
ややあってここをサムとJPが、
それぞれサーフィとロングボード・グロットーを開店していまに至る。
懐かしいが、
全ては諸行無常だとわかった。
さて、
両界歌合戦だが、
昨夜タキローの洞窟アジトで前倒しで開催されたようだ。
法王とタキビ神の二大巨頭が、
何を歌ってどうなったのかが不明なのが悔しい。
「忘年会不要6割」東京経済オンライン
「少人数でお酒も飲まず」Yahooニュース
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いまはそんな風潮なのかもしれない。
来年は私も参加できるのかなぁ。
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【巻末リンク:まだ良かった時代】
【サーフィン研究所&ドラグラ年末渾身号】さらなる波乗道とは_コーヒーの効能_第42回両界曼荼羅歌合戦非公開のお知らせ_(2222文字)
【巻末リンク*2:このタキビナイトが私にとっての両界だったのかも】
【サーフィン研究所渾身号】Eddie Would Go_ナイト・ビフォア・ラカリスマスイブ心理とその影響について_( 1538文字)
Happy Surfing and Happy Lifestyles!!
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