【サーフィン研究所】ダルマ朝陽の真実_クマビーチでハッピー_フィンテスト_タマサキのレバー兄弟_(1188文字)

ひさしぶりにダルマ朝日を見た。

通常は望遠レンズで撮るのだが、

この日は、

水平線にかかる雲層があったので、

標準レンズでクマビーチの朝焼けを撮っていた。

で、

画像をクローズアップすると、

やはりダルマになっていた。

これは蜃気楼の一種で、

縁起がいいともされている。

ということで、

大好きなクマビーチにいる。

スマイリー・グリズリーがクマポーズで、

「がぉ〜〜!」と波に乗っていた。

クマビーチ

クマビーチはクマBとか、

🐻Bと略されるが、

ドラグラ正式名称は熊野浦だ。

少し前には、

タヌビーチと誤謬(ごびゅう)されていたサーフスポットだ。

なによりここは、

ハッピーサーフを具現できる数少ない場所だ。

もちろんだが、

ごくまれに危険な人もやってくるし、

岩が出現するので、

ちゃんとサーフできないと、

ハッピーサーフにならないだろう。

Nacky on Cosmos TheOne Pure 72 (218cm) Groovy Twinzer Tab-00

ナッキーはザ・ワン・ピュアに夢中で、

72(セブン・ツー、218cm)のレイルをフルに使って楽しんでいた。

ちょうどフィンのテストをしていて、

これはデフォルトのツインザーだ。

パワーツインとタブ00のコンビネーションでデフォルトとなる。

ちょうどグルービーの新作

『ダブルマジック・カーブツイン』が届いたので、

直近でデフォルトの滑りを確認していたのだ。

↓画像はクマビーチの由来となったスマイリー・グリズリーが、

カーブツインを持っている図。

佐田岬とクマビーチをつなぐマーも後ろに見える。

ふたりとも真のハッピーサーファーであり、

ハッピーを貫く痛みも知っているのだ。

こちらもハッピーサーファーであり、

人格者信くんだ。

珍しいギンサバミチTで*サバ手(巻末リンク*3参照)をしている。

信くんは、

私が初めて土佐で会ったサーファーで、

そのときの印象から土佐のサーファーは大きく、

優しいのだと信じられた。

しんじょう君 Made with AI

私が須崎市を好きなのは、

しんじょう君が大きな理由のひとつだ。

タキビ神が、

この最近で一番良いタマサキでサーフしたとあり、

カズくん(旧名シギーG)とオンオンしましたとあった。

Mr. SS Photo by @supertakibishiyasu

画像はSS氏であり、

ふたりともレバレッジ・フィッシュ6.634を乗るので、

レバー兄弟と名付けたが、

すぐに忘れてしまい、

履歴を見返して確認したほどなので、

これは定着しないだろうな。

Senju Kanzeon Statue, On basara tarama kiriku

【巻末リンク:クマくんと金剛福寺≒空海】

【サーフィン研究所思想編】思えば遠くに来たものだ_空海=密教:デューク=ハッピーサーフ_(1165文字)

【巻末リンク*2:ヨクバリ通信】

【サーフィン研究所真剣号】本当のマナーと眼力の安全性_(1044文字)

【巻末リンク*3:サバ手研究論】

【ドラグラ・プロダクションズ・サイエンス編】サバ手研究(サバ手の真実より改題)_(1558文字)

Happy Surfing and Happy Lifestyles!!

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