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コスミック・クリークチャレンジ2!

(コスミック・クリークチャレンジ1!からの続きです)

ハンス・ヘーガンをリーダーとするチーム・ラグナ。

ランチはケイタリングで、ハワイアンスタイルだった。

パットとロブの昼食風景。

スターリンが流したネイトのボードをピックアップして戻ってきた。

ジーことG.ラヴもやってきた。

ドノバンバンドのエリック(左)と彼女、そしてティード。

エリックは若くしてエルトン・ジョンバンドのキーボードをしていたというのだから大物である。

Gのレジェンドクラスのヒート前。

Gの波乗り。
上手に乗れています。

彼のハーモニカにはかなわないが、すごい。

ミュージシャンチームでは彼がダントツに上手だった。

いいぞー。

サーファーマガジンのグラント。

彼はこのシングルフィンを選び、「ロケットクラス」という35才以下の部門に出場していました。

グラちゃんもなかなかやりますね。

FUEL TVのインタビューを受けるドノバン。

年配部門である「ローリングストーンズ」クラスに出るビラボンのスティーブ・クラークと生涯MC実行中のGT。

ちなみにGTはヴォンジッパーの社長で、スティーブはビラボンの代表のひとりである。

サーフィンを楽しむだけ楽しんでいます。
こんなところがアメリカのサーフ会社のしぶとさなのだろう。

そのスティーブの御ライディング。

伝説的な写真家トム・サーベイも登場です。
俺にとっては伝説的なサーファーと同じリスペクトがあります。

ドノバンのボードもここに紛れ込んでいて、「いつのまにか修理されていた」状態に喜ぶドノバン。

1980年代のボックスフィンだそうです。

『第9回コスミック・クリークチャレンジ』
今回の使用できるボード群その1「シングルフィン」。

ボード群その2「さらにシングルフィン」。

ボード群その3「ツインフィン」。

トム(さま)が、滞在時間の長い1984年のOPプロ風のローラーコースターをおかけになられているショットは弊社柳瀬が撮りました。

「さま」の美しいトップターン。

ティミーのエア。

メールできんちゃんに指摘されたが、彼の名字の発音はカランではなく、「カレェン」だと真剣に思っている。

理由はそう聞こえることと、「a」のアルファベットでの発音を聞くとよくわかるのだが、「ア」ではなく「エィ」です。

シエィ・ロペスも同様で、SHEAなのでシーエィとなりますよね。

そんなことからもカレンと聞こえ、読めるので、そう表記しています。

きんちゃんとマーボーさんはわかりましたか?
まあ、どうでもいいことだけど。

かき氷屋さんのSWEET OF THE DAY。
パイナップル味がおいしいです。

ドノバンバンドのピートと友人ジョー。

グラちゃんと俺。

会場設営。

ここでまた字数制限となりました。(涙)
書ききれないのです。

明日に続きます!


2 thoughts on “コスミック・クリークチャレンジ2!

  1. マーボー

    以前船木さんとこの件でやり取りした後「カレン」表記で統一していますよー。カタカナでは出せない発音ですよね。ビーチパーティー参加したかったのですがちょうど当日マーカスと行くあてのないサーフトリップに行ってきます。

  2. ふなき

    おおー
    それならよかったです。
    最近ビッグコミックを濁らない友人たちが多く、いつも指摘しているのですが、「何がいけないの?」と開き直られてしまいます。(涙)