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naki's blog

【なぜか特大号】_AVISOプレミアム・プレイングマンティス_【Dセンパイの知られざる逸話】_前田さんのピンホール修理分割版__CATCHSURFスーパーワン_(3250文字)

こんにちは、

フェイスブックを見ますと、

日本は台風波たけなわですね。

トミヤマさんのスバラシライトを見ました。

沖縄の勇人さんはしっかりと支度して、

避難されているようで安心しました。

八重山は、

カジキ(スキップジャック)ブログを見て、

台風接近中のみなさんを心配しています。

奄美の緑くんは「最高の反対よ?」

と言いながら内地にいるようで、

今頃は将平さんと湘南でしょうか。

こちらはあいかわらず小さく、

今日もまたサンオノフレで膝波をゆったり乗ってきました。

せっかくなので滞在中のニマリンハウス前の波写真をここに。

この波は、想像して、

こころから願ったらそのままの波がやってきた瞬間。

不思議です。

特大セットよりさらに大きな波を想像しました。

「ライトに崩れる波で、

それは堤防まで乗っていける」

と願い、やってきた瞬間。

こんなときはうれしくて力が入って、

足が滑りがちだが、

逆に力を抜いたことをこの写真を見て思いだした。

プレイングマンティス初乗りだったワンちゃん。

ピントが手前の波に合っていますが、

「被写体に集中しましょう」

という格言をここにおいておく。

地形のせいなのか、うねりの仕業なのか、

切り立つ前に波が崩れてしまう日だった。

そんな緩斜面にしっかりとトップターン。

十分にスピードがあって、

ソフトにボードを運ぶと達成しやすいターンです。

この日のことは少しタカツグブログにあり、

それによるとこの波は8月11日のできごと。

https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/43139

台風波みたいだが、

高気圧の吹き出しからのうねりだと断定されていた。

頭領オーニシの渾身のボトムターン。

いい波ですね。

AVISOプレミアム・プレイングマンティス

https://www.nakisurf.com/blog/showroom/archives/40217

5’6″からデリバリーが始まっていまして、

オーダー番号9番までの方が今週デリバリーされます。

どうぞお楽しみに!

早くこれでいい波に乗ってくださいね。

シェーンの桃源郷。

シェーンは、

ルースキャノンとプレイングマンティスの二刀流。

先日千葉ニマリンハウス前で、

ワンちゃん仕様プレイングマンティスを乗っていたと聞きました。

ムーチョ・アロハ・ビールが本国で発売されていて、

生まれ故郷ハワイでは、

ホールフーズマーケットで売られているのをカイラが見つけて送ってきてくれた。

この夏は暑かったので、品切れが続いたのは?

ペリカンとボックスは似ているような気がする。

Dセンパイこと、

三浦さんのことを少し。

藍屋で靴べらを使って靴を履くセンパイ。

ヤングな人は靴べらの使い方はおろか、

存在すら知らないような気がします。

少しセンパイ風の死語を入れてみました。

「マイコンを使うナウいアベック」

「エモンかけに俺のズボンをかけてくれ」

さて、【Dセンパイの知られざる逸話】です。

千葉大原にあるワンちゃん家に泊まっているあいだ、

センパイは、

毎朝こうしてトイレ掃除を自主的にひっそりと実行していた。

我が家に泊まりに来られたときもそうだったのだが、

必ず何かしてくれる。

床までアルコールぞうきんできれいにしていて、

後輩には、

高飛車で高圧的な先輩が一般的なのだが、

逆なるその姿勢と、

隠れてこういう地味で、

人の嫌がることをしていることが勉強になりました。

人生47年、まだまだ勉強です。

さらにはツナくんのカズノコ話をおぼえていますか?

普段は物静かで、控えめ、

そして消え入るような存在としているツナくんだけど、

ことお寿司となると人が変わるのか、

まずまっ先に大物カズノコを口に入れた逸話があります。

そのアンバランスがおもしろくて、

この日のブログに書いたのですが、

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/29158

それを先輩はずっと不憫に思っていたらしく、

この日の夜は小僧寿司大原店で大きな桶を購入し、

「まずはな、ツナくんカズノコからいってくれぃ」

「あ、でも…..」

と恐縮する彼に

「俺はな、あれを聞いたときに船木よ、小さなことを言うんじゃない、

と思ったのよ、だからカズノコカズノコカズノコと三連で全て食べてくれぃ」

と、それはやさしき先輩の姿がありました。

ちょっと違うんだけど、まあいいや。

先輩の波乗りはすばらしく、

一緒にプロクラストライアルを受けたのは今は昔。

力が入っていないサーフがすばらしいので、

「センパイ、クヌヤロ禁止でいきましょう」

となり、

クヌヤロしないと天才的なサーフをするのだが、

癖なのか、天性なのか、

10分もするとクヌヤロ派に転向してしまうのが難点であります。

このターンも悪くはないのだが、

体(たい)が先に入るので、ターンがキレないのです。

元祖クヌヤロだと思います。

センパイ、またミニストップのソフト食べましょうね。

センパイもいるNAKISURFフェイスブックはこちらです。

http://www.facebook.com/nakisurf

現在は1880人ものフォロワーがいらして、

1000人と同じく、

2000人記念には何かおもしろいことをしようと企画しています。

どうぞよろしくお願いします。

以前ブログポストでこのピンホール修理記事を載せたのだが、

写真がくっついていたので、

作業がわかりずらいとセンパイから苦情をいただいたので、

ここに直しておきますね。

責任作業はレジンを愛し、

サーフボードを知り尽くしたエヴォルブ前田さんです。

クラフトマンとは、

彼のことを言うのでしょう。

http://blog.nakisurf.com/naki/archives/36636

AVISOのピンホール修理は簡単なのだという。

気泡ひとつで穴が空いてしまうが、

中空だからあえて水を入れたりして楽しむのもAVISOの長所。

乾燥させる手間もないので、

水抜きをしたらすぐに作業に入れます。

前田さんが言うには、

「この修理方法を一度おぼえてしまうと、一生ものです」

ということでした。

まずはリーシュプラグを外します。

これによってボード内の空気膨張がないので、

気泡に樹脂を入れ込みやすくなります。

ローターという詳細回転道具でピンホールに傷を付ける。

これがなければ120番程度の耐水サンドペーパーで、

ガリガリとやってください。

傷をつけることによって、

ボードと樹脂が接合しやすくなります。

まあ、サーフボード修理の基本であるようです。

修理箇所に傷をつけたら、

マスキングします。

マスキングテープを半分に折って、

修理箇所を囲み、その半分に折った片側を立てる。

こうすることによって、

修理箇所を立体的に囲えるようになりました。

この通り。

ここで修理箇所を地面と平行にし、

樹脂を流した後の流出を防ぎます。

その後エポキシ樹脂を

表のように樹脂3、硬化剤1の割合をきちっと守り、

割り箸でよーく攪拌(かくはん)します。

マスキングテープで囲った傷口部分に

その樹脂を割り箸を使って流し入れ、

箸先端の平らな部分で、

ピンホール内に樹脂が入り込むように何度も軽く叩いて圧着、

注入していきます。

これで前半終了。

夏ならあまり暑いと樹脂がだれるので、

涼しい場所か25度程度の冷房部屋に入れましょう。

エポキシ樹脂は完全硬化まで24時間かかります。

しっかりと固まったらさきほどの耐水サンディングペーパーで、

余計な部分を削り取って終了です。

実際の作業時間はせいぜい15分程度です。

どうぞお試しください。

閑話。

この秋、

キャッチサーフからスーパーワンというオモシロボードが発売される。

スキムにもなり、

FCSスロットがあるので、

お気に入りフィンを付けてバリバリと踏み込むこともできるモデルとなる。

サンプルが届き次第、乗ってみますね。

http://vimeo.com/47954747

THE ONE & SUPER ONE COMING SOON from Catch Surf on Vimeo.