こんにちは、
いかがお過ごしですか。
こちらはたくさんのペリカンが飛び交っているので、
どうやら嵐が来るようです。
こうしてペリカンが大群で低空飛行をしているときは、
たいていというか、必ず嵐になります。
ライトニング・キッカー。
裾を内側に折って、
お湯をウエットの中にためて着替える季節でもあります。
©ヤス児玉
ディスコブームなので、
ポーズもチューズデーフィーバーで。
ブーツの季節でもあります。
もう慣れましたか?
こちらは水温15度なので、
ブーツがマストとなってしまいました。
ヘッドキャップ、
そしてグローブに慣れた頃に冬がやってきます。
1940年式のフォード・デラックスに乗ってやってきたジャック。
オリジナル・ライセンスプレート(ナンバー)がすばらしい。
サンオノフリー三兄弟のおひとりマコさんとサンオノフリー。
https://www.nakisurf.com/blog/naki/archives/48233
小さく、いい波でしたね!
コロラド州から来たというキャンバスマニア。
「(コロラドだと)こんな暖かい日は、
真夏でも一日もないです」
コロラドは寒そうですね。
ライアンのシェイプベイに行くと、
ボード三種が詰め合わせになっていた。
重ね重ですね、
デイブ・ネイラーはいつものように渾身作業をしていた。
彼への特製スクイージ(=へら)は、
アセトンに1週間漬けて柔らかくした逸品であります。
ギャラクティックレーザーがまた納品されていく。
ものすごいNATION人気であります。
ホットコートを待つボード群。
こちらはキャンバス3本。
大谷さんがブラ師匠と時間を共にしました。
初めて見るアートなシルクスクリーン作業に、
目が点となっってしまった大谷さん。
大谷さんは、
NATIONボードの使い手でもあります。
これはサンオノフレ北。
シェビィでのマンライ風景。
フルボトムターンに、
いにしえのロールイン。
すばらしいスタイルですね。
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工場街に戻ると、
ケアハナ主宰のラウルと偶然会った。
ちょうどコールとドックへの納品なのだそうで、
いつものようにラウルはニコニコ顔でした。
これは少し前(9週間前)のゴールドフィッシュ画像。
カレンがインスタグラムにポストしてくれていた。
こうしてまとめてみると、
サーフィングとはなんと楽しいのでしょうか。
「波乗り」というより
「生き方」だということがよくわかります。
今日もお越しくださってありがとうございました。
それではまた明日ここでお会いしましょう。
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